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更新日:2021年11月26日

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エシカル消費の実践

平成27(2015)年に国連サミットにおいて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向けて取り組むものです。SDGsの一つである「つくる責任 つかう責任」は、事業者任せでなく消費者自らが意識を持ち、行動することが前提となっています。また、温暖化等の環境問題のほか、発展途上国における劣悪な労働環境、被災地の復興、疲弊する地域経済など、消費生活の中で、社会課題の解決に向けた取組が行えることは数多くあります。

SDGs17の目標 12つくる責任つかう責任 (出典)国際連合広報センターホームページから引用

エシカル消費(倫理的消費)とは

エシカル消費(倫理的消費)とは、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した商品等を選んで消費することです。

私たちは、環境を配慮した商品やフェアトレード(*)商品、被災地産品の購入、地産地消の推進などの消費行動により、地球全体の課題の解決に向けて貢献することができます。さらに、私たちが社会や環境を意識して行動することは、課題解決に向けた事業者の取組を後押しすることにつながります。

*フェアトレード・・・発展途上国の原料や商品を適正な価格で、継続的に取引する貿易の仕組み)

エシカル消費の認知度

県民モニターエシカルグラフ

※円グラフは令和2年度県民

モニターアンケート調査結果より引用

エシカル消費について、県民モニターに対しアンケート調査を実施した結果、「言葉も内容も知っている」「言葉は知っているが内容は知らない」と回答した割合の合計は約3割(29.3%)となっています。

(詳細は令和2年度第2回県民モニターアンケート調査結果へ)

エシカル消費の具体的な行動

人・社会・地域・環境に配慮した商品等を選んで消費するとは、実は日常的にすでに実践している行動が含まれているかもしれません。

私たち一人ひとりが少し心がけるだけで、持続可能な社会の形成に貢献することにつながります。

【エシカル消費の具体的な行動の例】

  • リサイクル素材を使ったものなど環境に配慮した製品を購入する。
  • 食べ残しなどの食品ロスをなくす。
  • 地元の産品を購入する(地産地消)。
  • 認証ラベル・マークのついた商品や、フェアトレード商品を購入する。
  • 寄付付きの商品を購入する。
  • 被災地の産品を購入する。
  • 障害者の支援につながる福祉作業所などの商品を購入する。
  • 災害や緊急事態宣言時などに過度な買いだめや買い急ぎはしない。

エシカル消費の推進へ向けた取組みの紹介

SDGs・エシカル消費に関連した講座・セミナー等は、消費生活総合センターでも開催しています。

詳細は消費生活総合センター「消費生活情報プラザからのお知らせ」ページ(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局消費生活課

電話:078-362-3157

FAX:078-362-4022

Eメール:syouhiseikatsu@pref.hyogo.lg.jp