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更新日:2023年12月20日

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重大家畜伝染病侵入防止対策事業

全国的な高病原性鳥インフルエンザの発生や野生いのししでの豚熱感染が相次いでいる中、畜産農家が鳥インフルエンザや豚熱等の重大家畜伝染病の発生リスク軽減に取り組めるよう、「老朽化が進む防鳥ネット、野生動物侵入防止柵(防止柵)等の更新・補改修」や「畜舎等の壁などで外部に通じる隙間・破損の補改修」に必要な経費を支援します。

【お知らせ】

3次募集は終了しました。

以下、3次募集時の募集要件等を参考まで掲載します。更新・補改修が完了した後の手続きについては、ページ下部「申請等の手続き」をご参照ください《R5.12.16追記》。

 

事業PR版資料(3次募集)(PDF:195KB)

支援対象となる経営体

  1. 県内で常時10万羽未満の家きんを飼養する経営体
  2. 県内で常時3千頭未満の豚等(家畜としてのいのししを含む。以下同じ)を飼養する経営体

支援対象となる事業

対象となる経営体が支援の要件を満たす「防鳥ネット又は防止柵等を更新・補改修する費用の一部」及び「畜舎等の壁などを補修・改修する費用の一部」を支援します。

ただし、以下の事業に要する経費は対象となりません。

  1. 規模拡大等により新たに整備する畜舎等、堆肥舎などへの設置
  2. 商用電源等の外部から電気柵の本器へ電源を供給するために必要となる電気工事及び非常用電源の整備(更新・補補改修を含む)
  3. 施設の更新・補改修に伴う用地造成、既存施設の撤去

なお、この事業は令和6年3月29日までに事業が完了(申請窓口である公益社団法人兵庫県畜産協会を通じた各経営体への補助金支払が完了)する必要がありますので、各経営体において令和5年12月末までに対象事業(施工業者への支払を含む)を完了いただけることが要件となります。

また、事業が認定された旨の通知があるまでは事業に着手しないでください(認定通知前に着手した場合、補助金の支給対象外となるおそれがあります)。

防鳥ネット

畜舎、堆肥舎等への野生動物の侵入を防止できるものとし、網目の大きさが2センチ以下のもの又はこれと同等の効果を有すると認められるもの。

防止柵

畜舎又は衛生管理区域(家きん、豚又はいのししの飼養のための区域をいう。以下同じ)の周囲のいずれかに設置するもの。

なお、養豚農場(家畜としてのいのししを飼養する農場を含む。以下同じ)では野生いのししの侵入を防ぐことができる構造であること。

可動柵

車両、出荷家きん・豚等が、畜舎外又は衛生管理区域外と出入りする際に一時的に開放するために設ける可動柵で、上記の防止柵と一体的に効果を発揮するもの。

なお、養豚農場では、防止柵と同様に、閉鎖時に野生いのししの侵入を防ぐことができる構造であること。

畜舎等の壁など

畜舎、飼料保管庫、給餌設備等(畜舎等)の壁、天井、屋根、入気口など(壁など)に外部に通じる隙間・破損がある場合で、小型の野生動物の侵入を防止するために必要な補改修。

支援の内容

以下の内容により、1農場あたり事業費250万円(補助額125万円)を上限に支援します(事業費250万円を超える場合、超過分は全額自己負担です)。

なお、各経営体への補助金の支払は、申請窓口である公益社団法人兵庫県畜産協会を通じて行います。

防鳥ネット

  1. 事業費の上限額
    施工費を含め、1平方メートルあたり390円(税抜)を上限とします。
    上限額を超える場合、超過分は全額自己負担です。
  2. 補助率
    2分の1以内

防止柵

  1. 事業費の上限額
    施工費を含め、設置長1メートルあたり10,000円(税抜)を上限とします。
    上限額を超える場合、超過分は全額自己負担です。
  2. 補助率
    2分の1以内

可動柵

  1. 事業費の上限額
    施工費を含め、設置長1メートルあたり40,000円(税抜)を上限とします。
    上限額を超える場合、超過分は全額自己負担です。
  2. 補助率
    2分の1以内

畜舎等の壁など

  1. 事業費の上限額
    単価等の上限はありません。
  2. 補助率
    2分の1以内

申請等の手続き

令和5年10月27日(金曜日)17時(必着)までに、公益社団法人兵庫県畜産協会に「重大家畜伝染病侵入防止対策事業農場別計画書(別紙)」及び「振込先となる金融機関の口座番号(申請者と同じ名義に限る)がわかるもの」を提出してください。

内容審査の上、適切と認められた事業に対して認定通知がありますので、その通知を待って事業に着手いただくよう、お願いします(認定通知前に着手した場合、補助金の支給対象外となるおそれがあります)。

防鳥ネット又は防止柵等の更新・補改修(施工業者への支払を含む)が完了しましたら、事業終了後1ヶ月以内、または令和6年1月31日までのいずれか早い日までに公益社団法人兵庫県畜産協会に「重大家畜伝染病侵入防止対策事業農場別実績書(別紙)」を提出してください。

なお、事務円滑化のため、公益社団法人兵庫県畜産協会への書類送付にあたっては、封書に「重大家畜伝染病侵入防止対策事業関連書類在中」と記載の上、書留、レターパックや宅配便など追跡サービスが利用可能な方法によっていただきますよう、ご協力をお願いします。

書類の提出先

公益社団法人兵庫県畜産協会

〒650-0024

神戸市中央区海岸通1番地

078-381-9362

 

なお、事業に関するお問い合わせは、上記申請先ではなく、ページ最下部の「問い合わせ先」あてにお願いします。

提出書類

申請時に提出いただく書類

  1. 重大家畜伝染病侵入防止対策事業農場別計画書(別紙)
    末尾に記載の添付資料(見積書、現況写真等)と併せて提出ください。
    計画書(Word版)(ワード:19KB)
    計画書(PDF版)(PDF:65KB)
  2. 振込先となる金融機関の口座番号(申請者と同じ名義に限る)がわかるもの(通帳の写し等)

対象事業(施工業者への支払を含む)完了後に提出いただく書類

  1. 重大家畜伝染病侵入防止対策事業農場別実績書(別紙)
    末尾に記載の添付資料(領収書、更新・補改修後の写真)と併せて提出ください。
    実績書(Word版)(ワード:19KB)
    実績書(PDF版)(PDF:59KB)

お問い合わせ

部署名:農林水産部 畜産課 防疫衛生班

電話:078-362-3457

内線:4094

FAX:078-341-8123

Eメール:chikusanka@pref.hyogo.lg.jp