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たじま農業協同組合が農林水産大臣賞受賞

2021年2月12日

担当部署名/但馬県民局豊岡農林水産振興事務所農政振興課  直通電話/0796-26-3694

農林水産省主催の「令和2年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の有機農業・環境保全型農業部門において、たじま農業協同組合が農林水産大臣賞を受賞しました。

<未来につながる持続可能な農業推進コンクールとは>

持続可能な農業の確立を目指し、意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等を表彰し、その成果を広く紹介することによって、持続可能な農業の普及・拡大の加速化を図ることを目的とした農林水産省主催のコンクール。「GAP部門」と「有機農業・環境保全型農業部門」がある。

表彰の内容:農林水産大臣賞 各部門1点、生産局長賞 各部門3点

【参考:県内における過去の農林水産大臣賞受賞状況:5団体】

(有)みずほ協同農園(三木市:H14)、JA兵庫六甲岩岡チンゲンサイ部会(神戸市:H15)、黒田庄町 (西脇市:H16)、コウノトリの郷営農組合 (豊岡市:H17)、おおや高原野菜部会(養父市:H19)

1 受賞団体

たじま農業協同組合(代表理事組合長 太田垣哲男)

2 活動内容

「コウノトリと共に生きるローカル&グローバルな取組み」

(1)コウノトリの野生復帰への取組と合わせ、普及センター等)、実需者が一体となり、水稲栽培で「コウノトリ育む農法」の普及を推進(部会員294名が470haでコシヒカリ等を生産)。

(2)豊岡市等の学校給食に継続的に供給。

(3)販売収益の一部をコウノトリの野生復帰に活用できるコウノトリ基金に寄付。

(4)実需者と連携して、H18年から「田んぼの生き物調査」を実施し、毎年数百名の消費者が参加するなど、持続的な農業生産への理解促進に役立っており、全国のモデルとなっている。

(5)ミラノ国際博覧会日本館での出展を機に、コウノトリ育むお米の輸出促進に積極的に取り組み、香港、アメリカ、シンガポールなど6カ国に17.3tを輸出(令和元年度実績)。

3 表彰式

新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、農林水産省での表彰式は開催されず近畿農政局が現地訪問し表彰状を令和3年2月下旬に手交予定。