ホーム > 2023年10月記者発表資料 > 淡路島竹灯籠～晩秋から初冬 幻想のあかり～

平成28年度から令和元年度まで淡路島内6地域にて切り出した竹を棚田や境内等に数百個並べ、LEDライトによる幻想的な空間を演出する「淡路島竹灯籠」を開催してきました。しかし、コロナ禍により令和2年度から開催中止を余儀なくされており、今秋4年ぶりに淡路市5地域で再開します。

再開にあたり、「里山」と「街中」をつなぐ兵庫県の「関係人口活用モデル事業」を活用し、都市部から竹の切り出しや竹灯籠の設置等の準備作業並びにSNS等での情報発信に協力いただく街中ボランティアを募り、地域外の住民との交流と協働により実施します。

ついては、街中ボランティアによる竹灯籠設置等の協力により、実施します。

詳しい日程は添付資料もしくはHPをご覧ください。

どの会場も参加費は無料となっています。