ホーム > 組織情報一覧 > 東播磨県民局 > 令和8年11月局長だより

印刷

ページ番号:140189

更新日:2026年11月1日

ここから本文です。

令和8年11月局長だより

11月を迎え、朝夕の冷え込みとともに秋の深まりを感じる季節となりました。秋の行楽シーズンで各地において様々なイベントが開催されるなど、多くの人でにぎわいを見せています。さて、11月5日は津波防災の日・世界津波の日です。この機会に改めて災害への備えについて考えていただければと思います。

東播磨地域も、南海トラフ地震をはじめとする自然災害のリスクと隣り合わせにあります。災害はいつ発生するか分かりません。だからこそ、日頃からの備えが重要です。

防災対策には、自らの命を守る「自助」、地域で助け合う「共助」、行政による支援である「公助」があります。阪神・淡路大震災では、生き埋めになった人の約8割が「自助」や地域の方々による「共助」によって救助されました。災害発生時、「公助」がすぐに行き届かない中、まずは、自分や家族の命を守る備えが何より大切です。

そこで、「自助」と「共助」の中から3つの備えについて簡単に紹介します。

1つ目に「家庭での備え」です。非常用持ち出し袋の準備や、少し多めに食料品や飲料水を購入し、使った分を補充する「ローリングストック」などは、今日からでも始めることができます。この機会に、各家庭で備えを進めておきましょう。
兵庫県/災害発生に備えて備蓄をしましょう!

2つ目に「避難行動への備え」です。避難場所や連絡方法について家族で話し合っておくことが重要です。兵庫県では、あらかじめ避難先や逃げ時などを整理できる「マイ避難カード」の作成を推進しており、県ホームページからダウンロードできるほか、スマートフォンアプリ「ひょうご防災ネット」からも作成できます。是非ご活用ください。
兵庫県/兵庫県ではマイ避難カードの作成を推進しています
兵庫県/ひょうご防災ネット・ひょうごEネット(HyogoEmergencyNet)

3つ目に「家屋被害への備え」です。自宅が被災した場合に、その後の暮らしを立て直すための備えも大切です。兵庫県住宅再建共済制度「フェニックス共済」は、自然災害による住宅被害に備える制度で、年額5,000円の負担で最大600万円の給付を受けることができます。地震保険や他の共済制度との併用も可能です。
兵庫県/兵庫県住宅再建共済制度(愛称:フェニックス共済)

bosai_r811

 

さて、11月以降のイベント等について、お知らせします。

まずは、11月開催のため池関連のイベントです。

11月7日は加古川市において「蓮池かいぼりとため池環境学習」が開催されます。魚獲りや試食会を通じて、ため池の役割や生き物について学ぶことができます。
蓮池かいぼりとため池環境学習

11月8日は播磨町で「古宮大池紙ヒコーキ大会」が開催されます。紙ヒコーキ大会に加え、クリーンキャンペーンも実施され、楽しみながら環境保全について考えられる機会となっています。
古宮大池紙ヒコーキ大会

11月15日は高砂市で「第10回阿弥陀ふれあいため池ウォーキング」が開催されます。阿弥陀地区の個性豊かなため池を巡るほか、ため池マン公演や抽選会も予定されています。
第10回阿弥陀ふれあいため池ウォーキング

いずれも、事前申込みは不要ですので気軽にご参加ください。
また、上記3つのイベントは、現在開催中の「ため池マンと宝の地図」キャンペーンの対象イベントになっています。当日は是非足を運んでいただき、位置情報ゲームアプリ「ため池GO!」でチェックインをして、ため池マンピンバッジを獲得してください。


次は、12月開催のイベント参加者募集のお知らせです。

12月4日・5日の2日間にかけて「東はりま企業探求DAY」が開催されます。東播磨地域の優良企業20社が大学生等に向けて自社の魅力をPRするとともに、企業担当者と参加者が直接交流できる就職相談会です。大学生等の参加者を募集していますので是非お申込みください。申込期限は11月30日です。(定員になり次第受付終了)
令和8年度兵庫県東播磨地域就職イベントの参加学生募集について

12月22日は、東播磨・消費者セミナー「その使い方、間違っていませんか?~製品事故について学ぼう!~」が開催されます。身近な製品事故や安全な使用方法について学ぶことができますので是非お申込みください。申込期限は12月15日です。(定員になり次第受付終了)
東播磨・消費者セミナーの開催について

お問い合わせ

東播磨県民局 総務企画室

電話番号:079-421-9016

FAX:079-424-6616

Eメール:hharimasom@pref.hyogo.lg.jp