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高齢者消費者被害防止キャンペーンの実施

記者発表日時:2026年8月31日10時

担当部署名/県民生活部特殊詐欺対策・くらし安全課消費政策班  直通電話/078-362-3378

令和7年度に、県内の消費生活相談窓口に寄せられた相談の総件数は52,119件と前年度(令和6年度)46,123件から13.0%増加しました。

消費者トラブルを示す苦情相談件数は46,562件と、前年度(40,388件)と比べ15.3%増加し、過去10年間で最多となりました。

苦情相談における契約当事者の年代の割合をみると、60歳以上が全体の45.5%、70歳以上は29.2%を占め、消費者トラブルに占める高齢者の割合は依然として高くなっています。

お試しで一回限りの購入のものが、定期購入になっていたトラブルや、SNS広告を見て購入した商品が広告とは異なる粗悪品だった等の通信販売でのトラブルなど、高齢者を取り巻く消費者トラブルは様々です。

兵庫県と県内の市町では、高齢者を悪質商法の被害者にさせないために、高齢者保健福祉月間である9月に、「高齢者消費者被害防止キャンペーン」として、悪質商法の手口や相談窓口を知っていただくための、セミナー、チラシ配布、パネル展示などを、県内各地で集中的に開催します。

今年度は、高齢者も被害に遭いやすい消費者トラブルの防止に向けた動画作成と、動画を活用したサイネージ広告掲出を実施します。

なお、消費者トラブルで困った時は消費生活相談窓口にご相談ください。
専門相談ダイヤル188「消費者ホットライン188(いやや!)トラブルすぐ相談!」身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。

最近、相談が増加している消費者トラブルの手口はこちらをご覧ください。