ここから本文です。
記者発表日時:2025年7月25日14時
担当部署名/企画部総合政策課エネルギー・水資源班 直通電話/078-362-3294
本県では、水と共生する県民生活の構築を目指した『ひょうご水ビジョン』を策定し、水資源の有限性や節水の重要性等の啓発に努めています。その取組の一環として、次代を担う中学生を対象に水について考える「兵庫県中学生水の作文コンクール」を実施しています。
本年は5校、157作品の応募があり、審査の結果、以下のとおり入賞作品を決定しました。
また、入賞作品の中から応募した「全日本中学生水の作文コンクール(国土交通省と都道府県の共催)」及び「琵琶湖・淀川流域水の作文コンクール(流域6府県で構成する実行委員会主催)」の結果についても、あわせてお知らせします。
1 兵庫県中学生水の作文コンクール |
|||
最優秀賞 | 水と人間の共存 | (兵庫教育大学附属中学校2年 上田 悠智) | |
優秀賞 | 当たり前の幸せ | (兵庫教育大学附属中学校2年 森田 瑞希) | |
〃 | 宮水接着剤 | (西宮市立山口中学校3年 細山 陽由) | |
〃 | 船坂川が教えてくれたこと | (西宮市立山口中学校2年 前田 直太朗) | |
入 選 | 17作品 | ||
詳細は別紙1参照 |
|||
2 第47回全国中学生水の作文コンクール(県内学校分) |
|||
入 選 | 水と人間の共存 | (兵庫教育大学附属中学校2年 上田 悠智) | |
入 選 | 船坂川が教えてくれたこと | (西宮市立山口中学校2年 前田 直太朗) | |
詳細は別紙2参照 | |||
3 第22回琵琶湖・淀川流域 水の作文コンクール(県内学校分) |
|||
流域賞 | 船坂川が教えてくれたこと | (西宮市立山口中学校2年 前田 直太朗) | |
詳細は別紙3参照 |