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全国初の取組「オレンジキャップリボンプロジェクト」の始動!

記者発表日時:2026年10月28日13時

担当部署名/企画部地域創生課公民連携班  直通電話/078-362-3892

兵庫県と日本山村硝子株式会社(本社:尼崎市)は連携し、オレンジ色の使用済みペットボトルキャップからオレンジリボンバッジを製作し、児童虐待防止に向けたオレンジリボン運動とペットボトルキャップのリサイクルの啓発に取り組むプロジェクトを開始しました。

今回のプロジェクトは、資源循環により製作されたオレンジリボンバッジを通じて、異なる2つの社会課題への理解促進、課題取組への意識啓発を図る全国初の取組となります。

1.「オレンジキャップリボンプロジェクト」の概要

本プロジェクトは、県と日本山村硝子が中心となり、公民連携により様々な関係者の協力を得ながら、リサイクルにより製作されたオレンジリボンバッジを通じ、児童虐待防止と資源循環の双方への県民理解を促進し、県民一人ひとりの身近な行動を啓発する取組です。

ペットボトルキャップの製造・リサイクルに関する知見・技術を有する日本山村硝子が、オレンジ色の使用済みペットボトルキャップからオレンジリボンバッジを製作し、県は、包括連携協定締結企業・団体とも連携し、原料となるペットボトルキャップの回収やオレンジリボンの着用啓発のほか、社会課題への理解促進や課題取組への意識啓発を図ります。
オレンジリボンバッジ児童虐待防止:県内の児童虐待相談対応件数は過去最多を更新しており、子どもや家庭からの小さなサインに周囲の大人が気づき、必要な支援につなげることが重要です。

資源循環:ペットボトル本体のリサイクルが普及する一方、ペットボトルキャップはリサイクルが進んでいない現状です。キャップは、本体と素材が異なる上、色や印刷も様々であり、再生利用には適切な回収、洗浄、選別等が必要となり、リサイクルを進めるためには社会全体での取組が求められます。

2.プロジェクト(第一弾)の内容

プロジェクトの第一弾として、日本山村硝子から、県に対し使用済みペットボトルキャップをリサイクルして製作したオレンジリボンバッジの寄贈を受けました。寄贈品は、関係職員への配付のほか、プロスポーツクラブ等と連携した児童虐待防止に向けた啓発活動に活用します。

寄贈内容 オレンジリボンバッジ300個
寄贈日 令和8年10月15日(木曜日)
今後の活用方法 県のこどもに関わる職員への配布・着用
ヴィクトリーナ姫路の公式戦(11月14日・15日)で関係スタッフ等が着用

3.参考

本プロジェクトについては、11月5日(木曜日)11時から関係者による記者会見を行います。

日本山村硝子株式会社のキャップリサイクルに関する取組については、日本山村硝子のホームページ(外部サイトへリンク)を参照ください。