【各種様式が変わりました】押印廃止・添付書類の削減について

令和3年4月1日から、行政のデジタル化の動向を踏まえ、様式を変更して押印を廃止するとともに、一部の手続について添付書類を削減しました。

• 各種手続に必要な様式・必要書類はこちら

押印を廃止しました

県に提出する申請書・届出書への押印を廃止しました。
押印に変わる本人確認手段とするとともに、多様な連絡手段の確保のため、様式に電子メールアドレス欄を追加しています。

• 電子メールアドレスの記載は必須ではありません。
• 押印のある場合でも、従来どおり受け付けます。
• 「印」の記載がある変更前様式を押印せずに提出しても差し支えありません。

「認証書の写し」の提出を不要にしました

添付書類削減の取組として、設立登記等完了届・定款の変更登記完了届に添付する「認証書の写し」を不要としました。

電子申請がご利用いただけます

事業報告書等の提出や定款変更の届出などは、電子申請が便利です。
（登記事項証明書など、電子で送信できない書類は別途郵送する必要があります。ご了承ください。）

電子申請は下記リンクからご利用いただけます。

兵庫県電子申請・様式提供（申請書等ダウンロード）（外部サイトへリンク）

電子申請が利用いただける申請・届出は次のとおりです。

事業報告書等の提出、定款変更の届出、役員の変更等の届出（住民票は要郵送）、設立登記完了の届出（登記事項証明書は要郵送）、定款変更登記完了の届出（登記事項証明書は要郵送）、合併登記完了の届出（登記事項証明書は要郵送）、解散の届出（登記事項証明書は要郵送）、清算人就任の届出（登記事項証明書は要郵送）、清算結了の届出（登記事項証明書は要郵送）