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種別 | その他 |
発注機関 | 総務部職員局管財課 |
入札方法 | 一般競争入札 |
入札予定日 | 2025年9月30日 |
公示日 | 2025年9月8日 |
申込開始日 | 2025年9月8日 |
申込期限日 | 2025年9月12日 |
入札公告
次のとおり一般競争入札に付す。
令和7年9月8日
契約担当者
兵庫県知事 齋藤 元彦
1入札に付する事項
(1)件名
柏原総合庁舎仮設庁舎リース
(2)仕様等
契約担当者が示す設計書等のとおり
(3)契約期間
契約締結日から令和10年4月30日までの間
(4)履行場所
入札説明書による。
(5)入札方法
上記(1)について総価により入札に付する。
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額(消費税相当額を除いた金額)を入札書に記載すること。
2入札参加資格
(1)物品関係入札参加資格者として、兵庫県(以下「県」という。)の物品関係入札参加資格(登録)者名簿(以下「名簿」という。)に登録されている者又は登録されていない者で参加申し込みの期間中に兵庫県出納局管理課へ申請し、開札の日時までに物品関係入札参加資格者として認定された者であること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の4の規定に基づく県の入札参加資格制限基準による資格制限を受けていない者であること。
(3)一般競争入札参加申込書兼競争参加資格確認申請書(以下「申込書」という。)の提出期限日及び当該調達の入札の日において、県の指名停止基準に基づく指名停止を受けていない者であること。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。
(5)暴力団排除条例(平成22年兵庫県条例第35号)第2条第1号に規定する暴力団、同条第3号に規定する暴力団員又は暴力団排除条例施行規則(平成23年兵庫県公安委員会規則第2号)第2条各号に規定する暴力団及び暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。
3申込書の提出場所等
(1)申込書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先
〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県総務部職員局管財課 担当 都筑
電話(078)341-7711(内線72122)
(2)申込書の提出期間、契約条項を示す期間及び入札説明書等の交付期間
令和7年9月8日(月曜日)から同年9月12日(金曜日)まで(土曜日及び日曜日を除く。)
午前9時から午後5時まで(午後0時から1時までを除く。)
(3)入札・開札の日時及び場所
令和7年9月30日(火曜日)午前10時00分 兵庫県庁第1号館13階Ⅽ会議室
(4)入札書の提出期限
上記(3)の入札・開札の日時及び場所に直接入札書を提出すること。ただし、郵便等(書留郵便及び書留郵便に準ずるものに限る。)による入札の場合は、令和7年9月29日(月曜日)午後5時までに前記(1)の場所に必着のこと。
4その他
(1)契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2)入札保証金
契約希望金額(入札書記載金額に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額)の100分の5以上の額の入札保証金を令和7年9月29日(月曜日)の正午までに納入しなければならない。ただし、保険会社との間に兵庫県知事を被保険者とする入札保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を入札保証金に代えて令和7年9月29日(月曜日)の午後5時までに提出すること。
(3)契約保証金
落札者は、契約金額(入札書記載金額に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額)の100分の10以上の額の契約保証金を契約締結までに納入しなければならない。ただし、保険会社との間に兵庫県知事を被保険者とする履行保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を契約保証金に代えて提出すること。
(4)入札者に求められる義務
アこの一般競争入札に参加を希望する者は、入札説明書及び設計書で示した業務を履行できることを証明する書類を令和7年9月12日(金曜日)午後5時までに提出すること。
イ入札者は、入札・開札日の前日までの間において、契約担当者から上記アの提出書類に関し説明を求められた場合は、それに応じること。
(5)入札に関する条件
ア入札書が、所定の場所に所定の日時までに到着していること。
イ所定の額の入札保証金(入札保証金に代わる担保の提供を含む。)が所定の日時までに提出されていること。ただし、入札保証金に代えて入札保証保険証書を提出する場合は、保険期間が入札説明書に示す保険期間まであること。
ウ入札者又はその代理人が同一事項について2通以上した入札でないこと。
エ同一事項の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は2人以上の入札者の代理をした者の入札でないこと。
オ連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。
カ入札書に入札金額並びに入札者の氏名があり、入札内容が分明であること。
キ代理人が入札する場合は、入札開始前に委任状を入札執行者に提出すること。
ク入札金額は前記1(1)について総価(消費税及び地方消費税相当額を除く。)を記入すること。
ケ入札書に記載された入札金額が訂正されていないこと。
コ入札執行に際しては、積算内訳書を提出すること。
サ再度入札に参加できる者は、次のいずれかの条件を具備した者であること。
(ア)初度の入札に参加して有効な入札をした者
(イ)初度の入札において、上記アからコまでの条件に違反し無効となった入札者のうち、ア、エ又はオに違反し無効となった者以外の者
(6)入札の無効
本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札、申込書又は関係書類に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
(7)契約書作成の要否
要作成
(8)落札者の決定方法
入札説明書で示した業務を履行できると契約担当者が判断した入札者であって、財務規則(昭和39年兵庫県規則第31号)第85条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。
(9)その他
詳細は、入札説明書による。
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