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阪神・淡路大震災30周年を契機とする播州信用金庫からの寄附贈呈式

記者発表日時:2025年5月7日10時

担当部署名/危機管理部総務課経理班  直通電話/078-362-9814

このたび、播州信用金庫から「ふるさとひょうご寄附金」として1,000万円の寄附がありました。

ついては、寄附に係る目録の贈呈式を行います。

 1 日時

 令和7年5月9日(金曜日)16時30分~17時00分

 2 場所

 兵庫県災害対策センター2階 本部長室

 3 出席者

 播州信用金庫:理事長 和田 高広、営業統括部長 伊織 嘉泰 

 兵庫県:防災監 池田 頼昭、危機管理部長 唐津 肇

    4 内容

 (1)播州信用金庫による寄附目録の贈呈

 (2)県による知事感謝状の贈呈

 5 そ の 他

 取材を希望される方は、危機管理部総務課(担当:伊東)まで事前にご連絡ください。

 (参 考:播州信用金庫からの寄附)

趣旨: 阪神・淡路大震災から丸30年を迎え、震災の経験や教訓を未来へ継承し、震災を風化させないことが必要です。当金庫では、防災・減災事業支援定期「阪神・淡路大震災30年 つなぐmirai」を企画し(取扱い期間:令和7年1月17日~3月31日)、集まった預金の0.04%相当額(上限1,000万円)を兵庫県に寄附することとしました。

寄附金の活用により、兵庫県の防災・減災対策が充実・強化されることを強く期待します。

寄附金額:1,000万円