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記者発表日時:2026年7月3日17時
担当部署名/農林水産部林務課林政調整班 直通電話/078-362-3161
県および(公社)ひょうご農林機構が保有する個人情報を含む分収林契約地の情報について、県から林業関係団体への情報漏えいが発生しました。事実判明後、県から速やかに関係者に連絡のうえ、資料の破棄、データ消去を行い、不正利用や流出拡大等の被害は生じておりません。今後、このような情報の漏えいが起らないよう、所属全職員を対象に、適切な情報管理の取扱いについて一層の徹底を図ってまいります。
豊岡市内における173契約地(契約者数114者(うち個人情報8件))の契約者名、森林所在地、面積、樹種等
(1)令和8年6月9日、林業関係団体が、豊岡市との勉強会を開催するにあたり、林務課に対し同市内の分収林契約地情報の提供を依頼
(2)同日、林務課職員は、当該勉強会の開催が県要領に定める支援業務と誤認し、林業関係団体へ提供(情報を漏えい)
(3)同月12日、林業関係団体は、提供を受けた情報を基に作成した提案資料を、同市との勉強会の場で配布。また、勉強会後に当該資料を同市にメールで提供
(4)同月25日、関係者から、12日の同市との勉強会で、分収林契約地情報の資料が利用されていた旨の連絡があり、県で確認した結果、県要領で定める支援業務ではないことが確認され、情報漏えいが判明
(5)これを受け県は、同日、林業関係団体に対し、さらなる外部への流出が無いことを確認し、パソコンのHDDからの県提供データ及び同市への送信メールの消去を依頼(消去されたことを確認済)
(6)翌26日、同市に、さらなる外部への流出が無いことを確認し、紙資料の破棄及び受領したメールの消去を依頼(消去されたことを確認済)
(1)情報漏洩した分収林契約者(土地所有者)に対し、経過の説明とお詫びを行います。
(2)所属全職員に対して、適切な情報管理の取扱いについて研修を行うなど意識向上を図り再発防止を徹底します。