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株式会社阪急交通社と「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を締結

記者発表日時:2026年10月7日10時

担当部署名/農林水産部林務課林政調整班  直通電話/078-362-3464

兵庫県では、企業や団体が社会貢献活動の一環として森林保全活動に取り組む「企業の森づくり」を推進しています。

このたび、この取組の一環として、株式会社阪急交通社(本社:大阪市)と丹波篠山市、公益社団法人兵庫県緑化推進協会、本県は、「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を令和8年10月10日付けで締結します。

平成19年から始まった本県における企業の森づくり活動の協定締結は、このたびの取組みで51事例目となります。

なお、同社は、同日に社員による1回目の森づくり活動を行う予定です。

1.活動計画

(1)活動地の名称

丹波篠山宮代の里

(2)活動期間

3年間(令和8年10月10日~令和11年10月9日)

(3)活動場所

丹波篠山市宮代地区

(4)活動区域面積

0.5ha

(5)活動内容

里山は、かつて、薪や炭の供給源として人の手により維持・管理され、身近な自然として多くの動植物を育んできました。しかし、燃料革命以降、里山は放置され、太陽光の当たらない暗い森になってしまっています。

同社では、活動地にある神社参道付近を中心に、周辺樹木の剪定や雑木の除伐(じょばつ)といった森づくり活動に取組み、太陽光の当たる明るい森を復活させ、森林の有する多面的な機能(二酸化炭素吸収機能や生物多様性保全機能等)の向上を目指すとともに、地域に喜ばれる貢献活動の実施を予定されています。

2.「丹波篠山宮代の里」活動地について

株式会社阪急交通社の森づくり活動地は、丹波篠山市の宮代という地域で、山の南面の山裾に集落が寄り添い、その前方に農地が広がる、典型的な日本の里山・農村景観を持つ静かな地域で、非常に落ち着いた環境が保たれています。