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中国 海南省の概要

東洋のハワイと言われる海南島
美しい海岸を擁し椰子の木が生い茂る海南省は、観光
PRにも力を入れています。
- 人口
1,048万人(令和6(2024)年末時点) - 面積
3.5万km2(令和6(2024)年末時点) - 省都
海口市 人口303万人(令和6(2024)年末時点) - 気候・地理
中国広東省雷州半島の南に位置し、中国の最南端。最大の海南島を含む島々からなる。ハワイと同じ緯度で、一年中温暖な熱帯モンスーン気候。
年間平均気温23~26℃、年間降水量1,600mm - 主要産業
産業としては農業が主力で、ゴム、椰子、コーヒー、バナナ、胡椒などの熱帯植物が豊富ですが、工業としては繊維関係とゴム工業、食品工業。近年、観光産業の振興にも力を入れています。 - 特徴・魅力
1988年に広東省から分離して省に昇格すると同時に経済特区に指定され、2001年設立のボアオ・アジア・フォーラム(世界経済フォーラムのアジア版)が毎年開催されているほか、2010年には「国際観光島」として中国政府が大規模開発に乗り出し、観光産業を促進。海岸線の景観、熱帯原生林などを観光資源に、「中国のハワイ」として売り出しており、中国を代表するリゾート地としての人気も高まっています。さらに、2018年には自由貿易試験区(FTZ)の設置が決定され、更なる発展が期待されています。 - 交流内容
1990年9月28日に、省に昇格して初めての友好提携を兵庫県と締結。知事・省長による相互訪問のほか、近年では次世代を担う若者の育成・交流に注力しており、高校生の相互訪問、青年洋上大学海外養成塾の訪問による交流、HUMAP(兵庫アジア太平洋大学間交流)による交流、ひょうご海外研修員の受入れなどに取り組んでいます。2005年には、友好提携15周年を記念して、海南省に「兵庫友好庭園」を寄贈しました。