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“破傷風”って何?治療や予防について

2026年3月13日

担当部署名/県立丹波医療センター総務部総務課  直通電話/0795-88-5200

兵庫県内でも発生数が少ない感染症である「破傷風」が丹波地域で発生しました。「破傷風」は、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。
そこで、担当の医師から「破傷風」の怖さや予防策について、罹患患者とともに説明をさせていただく予定です。
「破傷風」のことを広く周知することで、病気の未然防止につながると考えられますので、各報道機関におかれてはぜひ取材をしていただければと存じます。
なお、取材をご希望の場合は、担当医や罹患患者との日程調整が必要なため、丹波医療センター総務部総務課まで連絡していただくよう、よろしくお願いします。


【参考】破傷風について(厚生労働省ホームページより抜すい)
破傷風は、破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。以前は新生児の発生もみられましたが、近年は30歳以上の成人を中心に患者が発生しています。
主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。口が開き難い、顎が疲れるといった症状に始まり、歩行や排尿・排便の障害などを経て、最後には全身の筋肉が固くなって体を弓のように反り返らせたり、息ができなくなったりし、亡くなることもあります(感染症法では5類感染症に分類)。

○破傷風の発生件数(各年とも1月1日~12月31日まで)
R元:2件(兵庫県)、126件(全国)
R2:3件(兵庫県)、104件(全国)
R3:3件(兵庫県)、93件(全国)
R4:1件(兵庫県)、96件(全国)
R5:4件(兵庫県)、109件(全国)

※出典:兵庫県-兵庫県立健康科学研究所「兵庫県感染症発生動向調査事業年報」
    全国-国立健康危機管理研究機構「感染症情報提供サイト」