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明けましておめでとうございます。
昨年は地域の皆さまのご理解・ご協力のもと、様々な事業を進めることができました。本年も、東播磨地域の魅力を生かしながら、地域の課題解決に向けて取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
今月で阪神・淡路大震災から31年を迎えます。今年も1月は「防災」に関することをお伝えしたいと思います。
昨年度の「東播磨地域のつどい」では、主に県・市町の職員を対象とした研修を開催しましたが、今年度はどなたでも参加いただけるよう、加古川総合庁舎の1階にて、防災パネルの展示等を実施します。以下の日程で開催しますので、ぜひお越しいただき、災害への備えを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
<日程>1月13日(火)~15日(木) 9時00分~17時30分(パネル展示のみ)/16日(金) 10時00分~16時00分 ※
※16日はパネル展示に加え以下内容を実施します。
・総合治水の模型展示
・防災動画の放映
・避難所の体験
・家具転倒防止対策の紹介
・非常食(アルファ化米)とテレビ用転倒防止マットの配布(先着100名)

「ローリングストック」という言葉は、以前と比べて徐々に認知度が高まってきているように感じます。一方で、「言葉は知っていて重要性も理解しているが、なかなか行動に移せない」という声もよく耳にします。
ローリングストックとは、普段使っている食品を少し多めに買っておき、賞味期限の近いものから食べ、食べた分を買い足す方法です。こうすることで、常に一定量の食品を家に備えておけます。過去の災害では、店頭から食料が消え、支援物資が届くまで時間がかかることもありました。南海トラフ地震のような大規模災害では、全国的に影響が出ると予想されます。だからこそ、命を守るための食料は自分で備えておくことが大切です。
収納スペースや賞味期限の問題など、食料備蓄にハードルを感じる方もいるかもしれませんが、この方法であれば普段使う食材を少し多めに買い足し、賞味期限の早いものから消費することができるため、そのような問題も解消できます。
備蓄する食品としては、肉・魚・豆などの缶詰やインスタント食品に加え、栄養バランスを考えて漬物や日持ちする玉ねぎ、さつまいもなどの野菜もおすすめです。さらに、ライフラインが止まることも想定して、水やお湯を注ぐだけで食べられるアルファ化米や、開けてすぐ食べられる缶パンなどの非常食もあると安心です。
最近の非常食は、味や食感が改良されていて、普段の食事に取り入れても違和感がないものが増えています。私も缶パンは「固い」というイメージでしたが、今はしっとりふんわりしたものも多くて驚きました。お気に入りを見つけるのも楽しいですよ。
「備える」ことは難しくありません。ローリングストックで、楽しみながら防災を始めてみませんか?

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