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ようこそ知事室へ
臼井 真さんのご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
阪神・淡路大震災という兵庫県の大きな試練の中で生まれた「しあわせ運べるように」は、復興への希望と命の尊さを伝え、多くの県民に勇気を与えてきました。また、全国の被災地で歌い継がれるとともに、10カ国語以上に翻訳され海外にも広がり、多くの人々の心に寄り添い続けてきました。
私自身も、昨年1月、天皇・皇后両陛下にご臨席いただいた阪神・淡路大震災30年追悼式典での献唱をはじめ、この歌に触れるたびに、人々の心を一つにし、震災の経験と教訓を未来へつなぐ力を実感してきました。
臼井さんの遺された思いは、これからも世代や地域を超えて受け継がれていくものと確信しています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
令和8年7月15日
兵庫県知事 齋藤 元彦
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