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種別 | 物品 |
発注機関 | ひょうご地域安全まちづくり推進協議会 |
入札方法 | 一般競争入札 |
入札予定日 | 2025年5月9日 |
公示日 | 2025年4月22日 |
申込開始日 | 2025年4月22日 |
申込期限日 | 2025年4月28日 |
入札公告
次のとおり一般競争入札に付す。
令和7年4月22日
契約担当者
ひょうご地域安全まちづくり推進協議会
会長 齋藤元彦
1調達内容
(1)調達物品及び数量
自動録音装置5,000台
(2)調達物品の性質等
入札説明書及び仕様書による。
(3)納入期限
入札説明書及び仕様書による。
(4)納入場所
兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県庁2号館2階ひょうご地域安全まちづくり推進協議会事務局(兵庫県県民生活部くらし安全課内)
(5)入札方法
上記(1)の物品について入札に付する。
落札決定に当たっては、入札金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額で入札すること。
2一般競争入札参加資格
(1)物品関係入札参加資格者として、兵庫県を含め、いずれかの都道府県、政令指定都市(以下「県等」という。)の物品関係入札参加資格(登録)者名簿に登録されている者又は登録されていない者で開札の日時までに物品関係入札参加者として認定された者であること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に基づく県等の入札参加資格制限基準による資格制限を受けていない者であること。
(3)県等の指名停止基準に基づく指名停止を受けていない者であること。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。
3契約条項を示す期間及び入札説明書の交付期間・場所
令和7年4月22日(火曜日)から同月28日(火曜日)までの間にインターネット上のひょうご地域安全まちづくり推進協議会ホームページ(https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk14/ac16_000000006.html)から入手すること。ただし、これにより難い者には、次により直接交付する。
(1)交付期間
令和7年4月22日(火曜日)から同月28日(火曜日)までの日の午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)
(2)交付場所
〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
ひょうご地域安全まちづくり推進協議会事務局 担当 日野
電話(078)341-7711(内線2813)
FAX(078)362-4465
E-mail tokushusagi@pref.hyogo.lg.jp
4入札参加申込書、入札書の提出期間
(1)入札参加申込書の提出期間
令和7年4月22日(火曜日)から同月28日(火曜日)までの午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)
(2)入札参加申込書の提出場所及び問合せ先
前記3(2)に同じ
(3)入札・開札の日時及び場所
日時 令和7年5月9日(金曜日)午後1時30分
場所 ひょうご地域安全まちづくり推進協議会事務局(兵庫県県民生活部くらし安全課内)
(4)入札書の提出期限
上記(3)の入札・開札の日時及び場所に直接入札書を提出すること。ただし、郵送又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便による入札については、令和7年年5月8日(木曜日)午後4時までに前記3(2)の場所に必着のこと。
5仕様確認等
(1)この一般競争入札に参加を希望する者は、入札しようとする物品の仕様書との適合性について、次により必ず確認を受けること。
ア受付期間
令和7年4月22日(火曜日)から同月28日(月曜日)までの午前9時から午後4時まで(持参の場合は、正午から午後1時までを除く。)
イ受付場所
前記3(2)に同じ。
ウ提出書類
仕様を満たしていることを確認できるカタログ等
エ提出方法
電子メール又はFAXにより提出すること。
オ確認の結果
令和7年5月2日(金曜日)午後5時までに、入札者に通知する。
(2)入札者は、開札日の前日までの間において、契約担当者から上記(1)ウの提出書類に関し説明を求められた場合は、それに応じること。
(3)入札者は、上記(1)オで認められた物品で入札すること。
6その他
(1)契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2)入札保証金及び契約保証金
免除
(3)入札に関する条件
ア入札書が所定の場所に所定の日時までに到達していること。
イ入札者又はその代理人が同一事項について2通以上した入札でないこと。
ウ同一事項の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は2人以上の入札者の代理をした者の入札でないこと。
エ連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。
オ入札書に入札金額、入札者の氏名及び押印があり、入札金額が分明であること。
なお、代理人が入札をする場合は、入札書に代理人の記名及び押印があること。
カ代理人が入札する場合は、入札開始前に委任状を入札執行者に提出すること。
キ入札書に記載された入札金額が訂正されていないこと。
ク再度入札に参加できる者は、次のいずれかの者であること。
(ア)初度の入札に参加して有効な入札をした者
(イ)初度の入札において、上記アからキまでの条件に違反し無効となった入札者のうち、ア、ウ又はエに違反して無効となった者以外の者
(4)入札の無効
本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、仕様を満たさない者のした入札、提出書類に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
(5)契約書作成の要否
要作成
(6)落札者の決定方法
入札説明書で示した物品を納入できると契約担当者が判断した入札者であって、契約担当者により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
(7)その他
詳細は、入札説明書による。
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