JRローカル線維持・利用促進協議会

兵庫県内におけるJR山陰線（城崎温泉～浜坂、浜坂～鳥取）、同加古川線（西脇市～谷川）、同姫新線（播磨新宮～上月、上月～津山）及び同播但線（和田山～寺前）の4路線6区間（以下「JRローカル線」という。）を維持・活性化するため、利用促進施策について、関係市町、事業者、有識者等の意見を広く聴取する「JRローカル線 維持・利用促進協議会」を設置しています。

参考：令和4年度JRローカル線維持・利用促進検討協議会

協議会の構成

JRローカル線 維持・利用促進協議会では、主に全県的な取組の検討・改善、情報共有等の役割を担い、協議会の下に設置するワーキングチーム(WT)では、各路線ごとに地域の実情を踏まえた対策を検討する役割等を担っています。

令和5年度 第1回JRローカル線維持・利用促進協議会(令和5年7月18日)

【資料】

次第（PDF：51KB）

出席者名簿（PDF：88KB）

配席図（PDF：80KB）

資料1　WTからR5施策の報告（PDF：3,798KB）

資料2　兵庫デスティネーションキャンペーン（PDF：3,580KB）

資料3　～北条鉄道株式会社の今とこれから～（PDF：6,785KB）

参考資料1　JRローカル線維持・利用促進協議会設置要綱（PDF：141KB）

【議事要旨】

令和5年度 第1回 JRローカル線維持・利用促進協議会 議事要旨（PDF：215KB）