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景観遺産の追加登録~北但大震災からの復興を今に伝える「豊岡震災復興遺産」~

記者発表日時:2026年5月22日10時

担当部署名/まちづくり部都市政策課景観まちづくり班  直通電話/078-362-9299

兵庫県では、「景観の形成等に関する条例」に基づき、何げなく目にしている日常風景の中に息づく、地域特有の景観や歴史的・文化的背景を有する景観を「景観遺産」として登録し、その意義や魅力を広く周知することで、ふるさと意識の啓発や地域の活性化につなげる取組を進めています。

豊岡中心部に残る、北但大震災(1925年5月23日発災)からの復興建造物群は、希少性が高く、震災からの復興を今でもよく伝える重要な遺産であることから、「北但大震災からの復興を今に伝える『豊岡震災復興遺産』」として、令和6年8月27日及び令和7年5月23日に登録しました。

このたび、当該遺産に、新たに木造建築3施設を令和8年5月23日に追加登録します(3施設の追加により、計16施設)。

1.登録内容(詳細は別添資料1参照)

(1)名称

北但大震災からの復興を今に伝える「豊岡震災復興遺産」

(2)名称及び所在地

資料1 記載番号 名称 所在地
衣川クリーニング店(木造建築) 豊岡市中央町
エンドー鞄本社社屋 豊岡市元町
旧木和田商店社屋

 

 

 

 

 

登録後は、景観遺産に係る活動助成やアドバイザー派遣により支援

登録された建造物等の増改築、外観の変更又は除却に係る行為は、あらかじめ知事への届出が必要

2.景観遺産の登録実績

景観遺産 概要 登録年月日

織物産業を象徴するノコギリ屋根(西脇市、加東市、多可町)

ノコギリ状の屋根が連なる風景は織物で栄えた地域の特徴的景観 令和5年3月17日

“和牛の聖地”~純血種「但馬牛」のルーツ~(香美町)

但馬牛のルーツの1頭となった名牛「あつ」号が生まれた集落跡の景観 令和5年3月17日

北但大震災からの復興を今に伝える「豊岡震災復興遺産」(豊岡市)

震災復興期の鉄筋コンクリート造や木造防火建築物が残るまちなみ景観

【別添資料2、3参照】

令和6年8月27日

令和7年5月23日追加