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4月18日(土曜日)、19日(日曜日)の2日間、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)主催の「第60回西日本ロードクラシック/第7回播磨中央公園ロードレース」が、県立播磨中央公園の「ふじいでんこうサイクリングコース」で開催されました。国内トップレベルのプロチームをはじめ、実業団、学生まで、幅広い層の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。
園内のコースを駆け抜ける選手たちの姿は迫力に満ち、目まぐるしく変化するスピードと張り詰めた空気感は、会場を訪れた多くの観客を魅了しました。アップダウンのあるレイアウトや長い直線区間など、コースの特性を生かした戦略的な展開も見どころとなり、まさに全国規模の大会にふさわしいハイレベルな戦いが繰り広げられました。
このような全国規模の大会の開催は、本公園の魅力を広く発信するとともに、地域のにぎわい創出にもつながるものです。

競技終了後には、入賞者に対して賞状が授与され、健闘を称え合う姿が見られました。

播磨中央公園では、令和5年10月に全国有数の規模を誇る1周7.2kmのサイクリングコースがグランドオープンしました。起伏に富み、走りごたえのあるコースとして、多くのサイクリストに親しまれる拠点となっています。
東・北播磨地域は、県内最大の河川である加古川を軸に、平野・丘陵・山地が広がる変化に富んだ地形を有する自然豊かな地域です。大都市近郊に位置しながら多彩な景観を楽しめることから、走る楽しさと眺めの良さを兼ね備えた、サイクリングに最適な魅力あふれるエリアとなっており、播磨中央公園のコースのほかにも、全長63kmの初心者向けコースから、237kmにも及ぶ超上級者向けコースまで、レベルや目的に応じて選べる4種類のサイクリングコースを設定しています。
詳しい情報については 兵庫県/東はりま・北はりまサイクリングマップ をご覧ください。
さらに北播磨地域では、地域を盛り上げるイベントとして5月には、「泥んこサッカーin加東市」 ( https://web.pref.hyogo.lg.jp/nhk08/press/2026422.html )や、播州織の魅力を見て・触れて・楽しめる体験型イベント「播博」( https://ban-paku.com )などが開催されます。
サイクリングとあわせて、北播磨ならではの文化や賑わいを体感できる機会が充実していますので、ぜひこの機会に北播磨地域へお越しください。
北播磨県民局長 梅田 孝雄