GOKOKU県民だより兵庫2026年5月号

国内有数のコレクションを誇る植物園
加西市にある「県立フラワーセンター」は、花と緑の普及などを目指して1976(昭和51)年にオープンし、今年4月に開園50周年を迎えました。園内では約300種14万本のチューリップをはじめ約4,500種の植物を展示、栽培しています。
中でも食虫植物とストレプトカーパスは40年ほど前から収集などに力を入れ、日本の貴重な植物を守ることを目的とした(公社)日本植物園協会の「ナショナルコレクション」に認定されました。これからも後世に残すべき植物として保全するとともに、人々が笑顔になれる空間づくりに励みたいです。(県立フラワーセンター 德平哲士さん)
変わりゆく景色、色あせない記憶、50年

1978年
毎年恒例の春の花を楽しむイベント「春をよぶひょうごフラワーショウ」が初開催。

1983年
園内のシンボル的存在の花時計が竣工。

1997年
開園からの累計入園者数が1,000万人を突破。

2013年
夜間ライトアップイベント「花と光のクリスマス」が初開催。(写真は2025年)

2020年
ストレプトカーパスと食虫植物が「ナショナルコレクション」に認定。(写真は2021年)

2022年
食虫植物ネペンテス・トランカータの捕虫袋が世界一に認定。
県立フラワーセンター
【場所】加西市豊倉町飯森1282-1
【料金】一般550円、70歳以上250円、高校生以下無料
【電話】0790-47-1182
【ファクス】0790-47-1561
詳しくは県立フラワーセンター(外部サイトへリンク)のページへ





