ホーム > 暮らし・教育 > こども・若者・家庭 > 家庭応援 > 家族のきずなを深める機運醸成の展開

更新日:2023年12月11日

ここから本文です。

家族のきずなを深める機運醸成の展開

主な取組

「家族の日」運動の推進

自らの家族・家庭について考え、きずなを深める契機とするため、各家庭それぞれが話し合い、最もふさわしい日(家族の誕生日等)を「家族の日」として、自主的に取り組む「家族の日」運動の普及推進に努めます。

1.「家族の日」写真コンクールの実施

家族のきずなを深めるきっかけづくりを進めるため、第16回(令和5年度)「家族の日」写真コンクールを実施しました。

第16回(令和5年度)「家族の日」写真コンクール受賞作品(上位5作品を抜粋)

 

最優秀
最優秀賞
「色褪せぬ愛」
坂元拓海さん

そっと手を握り、見つめ合うなんて何十年ぶりだろう。
この写真に色は要らない。決して色褪せない確かな愛がそこにある。
当たり前だと思っていた日常がいつまで続くかわからない。
【今こそ】家族写真を。

 

2位優秀賞

優秀賞
「小さな楽しさ、発見!」
佐藤えりかさん

みんなで、ねえねにあっかんべー
障子越しに、楽しそうな様子の子どもたちと旦那。
これからも家族みんなで、小さなことで
楽しみたいな。

3位優秀賞

優秀賞
「クリアサップ」
大橋未来さん

緊急事態宣言中に産まれた子どもたちと、やっと大好きな海に来ることができました。初めての家族旅行、太陽がとってもまぶしかったね。またみんなで海亀見つけに行こうね!

4優秀賞

優秀賞
「暑い夏の団子たち」
尾上裕子さん

暑い長い夏休み。公園の噴水デッキで水しぶきを浴びてはしゃぐ兄弟たちに、こちらが癒やされる気持ちになり、撮った一枚です。

5優秀賞

優秀賞
「我が家の入学記念」
松川祐香さん

4月入学の長男の桜とランドセルの写真を撮りに
いきました。重いと背負わない長男と大きなランドセルを背負いたい2歳の次男、親が考えていたのとは
違うけど、我が家らしい写真が撮れました。


全ての受賞作品は【「家族の日」を考える家族写真コンクール受賞作品】のページからご覧ください。

2.兵庫県「家族の日」インスタグラム


アカウント情報
アカウント名:hyogo_family
運用開始日:2020年6月

3.「家族の日」普及ポスターの作成

第15回(令和4年度)「家族の日」写真コンクール受賞作品(一部)による、家族の日普及ポスター(PDF:3,512KB)(別ウィンドウで開きます)

 

お問い合わせ

部署名:県民生活部 男女青少年課

電話:078-362-4185

FAX:078-362-3891

Eメール:danjoseishounen@pref.hyogo.lg.jp