航空産業非破壊検査トレーニングセンター
兵庫県では、航空機産業における非破壊検査員養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した国内初の訓練機関となる「航空産業非破壊検査トレーニングセンター」を平成29年度に開設しました。
NAS410 レベル2受験用の「浸透探傷(PT)・磁粉探傷(MT)」応用講習及び「浸透探傷(PT)」基礎講習の受講者を募集します。
<募集期間:2026年7月6日(月曜日)~2026年7月31日(金曜日)>
2026年8月31日(月曜日)~2026年9月2日(水曜日)
2026年8月26日(水曜日)~2026年8月28日(金曜日)
2026年9月7日(月曜日)~2026年9月11日(金曜日)
申込方法:兵庫県立工業技術センターWebサイトからお申し込みください。
航空産業非破壊検査トレーニングセンター(兵庫県立工業技術センターホームページ)(外部サイトへリンク)
- 基礎講習(JISZ2305[Level 1・2]準拠)及び応用講習(NAS410[Level 1・2]準拠)は、同時開催ではありません。
基礎講習受講者でNAS410に基づく⾮破壊試験技術者認証に係る資格試験を受験したい⽅は、基礎講習受講後、2027年2〜3⽉頃に開催予定の応⽤講習にお申し込みください(2026年12⽉頃募集開始予定)。
- 応用講習(NAS410[Level 1・2]準拠)受講希望の方は、事前に下記の要件(1.~3.のいずれか)を満たしていることを、ご確認ください。
- 受講する非破壊検査方法について、JISZ2305レベル2の資格、ASNT(米国非破壊試験協会)のACCP資格又はBINDT(英国非破壊試験協会)のPCN資格(航空宇宙セクター以外)を有していること。
- 受講する非破壊検査方法について、(一社)日本非破壊検査協会の定めるJISZ2305レベル1及びレベル2の訓練に係る訓練実施記録(過年度実施の【基礎講習】を含む)を有していること。
(NAS410の受験申請時に提出する訓練実施記録の有効期間は3年間です。)
- 1.2.に相当する技能を有すること。
募集案内(応用講習_PT・MT)(PDF:143KB)
募集チラシ(応用講習_PT・MT)(PDF:340KB)
募集案内(基礎講習_PT)(PDF:101KB)
募集チラシ(基礎講習_PT)(PDF:270KB)
センターの概要
設置場所
兵庫県立工業技術センター内(神戸市須磨区行平町3-1-12、JR神戸線鷹取駅徒歩7分)
講習区分
- 浸透探傷(PT):浸透液の指示模様により表面のきずを検出
- 磁粉探傷(MT):磁粉の指示模様により表面付近のきずを検出
- 超音波探傷(UT):超音波の反射により内部のきずを検出
講習の内容
講習日程
浸透探傷(PT)
- 基礎講習(JISZ2305[Level 1・2]準拠):5日間、計40時間
2026年9月7日(月曜日)~2026年9月11日(金曜日)
- 応用講習(NAS410[Level 1・2]準拠):3日間、計19時間
1回目:2026年8月31日(月曜日)~2026年9月2日(水曜日)
2回目:2027年2~3月(予定)
磁粉探傷(MT)
- 基礎講習(JISZ2305[Level 1・2]準拠):5日間、計40時間
※今年度は開催を予定していません。(一社)日本非破壊検査協会が実施する訓練をご検討ください。
- 応用講習(NAS410[Level 1・2]準拠):3日間、計19時間
1回目:2026年8月26日(水曜日)~2026年8月28日(金曜日)
2回目:2027年2~3月(予定)
超音波探傷(UT)
- 基礎講習(JISZ2305[Level 1・2※]準拠):10日間、計80時間
※ただし、JISZ2305[Level 2]の試験の受験には、追加で訓練時間が必要となります。
※今年度は開催を予定していません。(一社)日本非破壊検査協会が実施する訓練をご検討ください。
- 応用講習(NAS410[Level 1・2]準拠):5日間、計40時間
2027年2~3月(予定)
定員
各コース5人(応募者多数の場合は選考により決定します。)
※応募少数の場合は開催しないことがあります。
講習費用(税込)
基礎講習・応用講習
| 区分 |
基礎講習 |
応用講習 |
| 浸透探傷(PT) |
235,000円 |
141,000円 |
| 磁粉探傷(MT) |
380,000円 |
290,000円 |
| 超音波探傷(UT) |
447,000円 |
205,000円 |
再訓練等
| 区分 |
専門訓練
(座学)
|
実習訓練
(実技) |
| 浸透探傷(PT) |
34,000円 |
94,000円 |
| 磁粉探傷(MT) |
67,000円 |
130,000円 |
| 超音波探傷(UT) |
67,000円 |
117,000円 |
1:厚生労働省が実施する「人材開発支援助成金」の補助制度(経費助成、賃金助成)の活用が可能な場合があります。(随時募集、審査あり。)
2:支援制度を設けている自治体があります。適宜各自治体にお問い合わせください。
対象者
- 航空機産業における非破壊検査員の確保が必要な中堅・中小企業等。
- 「応用講習」の申込みは、次のいずれかの要件を満たす方に限ります。(受講決定にあたり、該当する資格証明書又は訓練実施記録の写しを提出いただきます。)
- 1. 受講する非破壊検査方法について、JISZ2305レベル2の資格又はASNT(米国非破壊試験協会)のACCP資格又はBINDT(英国非破壊試験協会)のPCN資格(航空宇宙セクター以外)を有していること。
- 2. 受講する非破壊検査方法について、(一社)日本非破壊検査協会が実施したJISZ2305レベル1及びレベル2の訓練に係る訓練実施記録(過年度実施の【基礎講習】を含む)を有していること。
※NAS410の受験申請時に提出する訓練実施記録の有効期間は、3年間です。
- 3. 1.2.に相当する技能を有すること。