2027年度(令和9年度)兵庫県立尼崎総合医療センター麻酔科専門研修プログラム専攻医募集
兵庫県立病院では、尼崎総合医療センターを専門研修基幹施設とする県立病院群と京都大学附属病院で構成する、〈麻酔科専門研修プログラム〉の専攻医について下記のとおり募集します。研修を希望される皆さまのご応募をお待ちしています。
プログラムについて募集要項お問い合わせ先
1.プログラムの概要
- 専攻医が整備指針に定められた麻酔科研修の到達目標を達成できる専攻医教育を提供し、地域の麻酔診療を維持すべく十分な知識・技術・態度を備えた麻酔科専門医を育成します。
- 総合型病院及び地域の中核病院のほか、小児、がん、高度救命救急などの専門病院と大学病院での研修など、幅広い分野での症例経験が可能となっています。
- 研修の進捗状況や個々の希望を踏まえた研修計画を提供するとともに、勤務する病院が変わっても県立病院あるいは大学病院の職員として、安定した身分のもとでの研修が可能です。
- 研修修了後は引き続き、県立病院麻酔科医総合研修システムにて職員として勤務可能で、豊富な症例経験が可能な環境を提供します。
2.プログラムの運営方針(抜粋)
- 研修の前半2年間は、原則、大学病院あるいは総合型の地域医療支援病院である尼崎総合医療センター、西宮総合医療センター、加古川医療センター、淡路医療センター、及びがん拠点病院であるがんセンターで研修を行う。
- 前半2年間は、1施設で最低1年以上を基本に研修を行う。
- 前半2年間のうち、小児麻酔の症例経験ができないがんセンター、西宮総合医療センター及び加古川医療センターで研修を行う専攻医については、こども病院で3ヶ月程度の研修を行う場合がある。
- 3年目以降、研修内容・進捗状況に配慮して、経験目標に必要な特殊麻酔症例数を達成できるように、研修期間の調整を含めたローテーションを構築するとともに、災害医療センターにおける救急分野の麻酔経験や専門病院における小児麻酔、大学病院におけるペインクリニック等の、より専門性を高める研修も可能とする。
- こども病院、災害医療センター及び大学病院における専門研修の期間は最低6ヶ月以上を基本とする。
- 連携施設での研修は2施設以上を選択することとし、うち1施設はこども病院、災害医療センター及び大学病院の中から選択し、6ヶ月以上の研修を基本とする。
- 3年目以降のローテーションは1施設あたり6ヶ月以上、1年以内とする。それ以上の期間を希望する場合は、他の医師のローテーション等、プログラム運用に支障がないことを前提に進める。
- 原則として各専攻医は専門研修基幹施設である尼崎総合医療センターで6ヶ月以上の研修を行う。
- 尼崎総合医療センターで24ヶ月以上研修を行う場合は、総合集中治療室での3ヶ月間の集中治療研修を行う。
3.研修施設
プログラム冊子(申請中)
プログラム紹介動画
1.応募資格
- 医師免許を有し、研修開始時(2027年4月1日)において、初期臨床研修を修了見込みの者。
上記に該当しない場合において応募を希望される方は、下記問い合わせ先までお問い合わせください。
2.研修期間
3.研修開始時期
4.募集定員
未定(R9年度よりシーリング対象県となるため、募集定員には変動が見込まれます)
5.応募手続き
以下の応募書類を尼崎総合医療センターまでご提出ください。
6.応募期間
未定
(日本専門医機構のスケジュールに準じます日本専門医機構ホームページ)
参考:2026年度(令和8年度)採用は下記の期間で実施しました。
一次募集:2025年11月4日(火曜日)正午~2025年11月14日(金曜日)正午まで
二次募集:2025年12月1日(月曜日)正午~2025年12月12日(金曜日)正午まで
7.研修中の身分
- 地方公務員法に基づく会計年度任用職員(フルタイム)
- 京都大学医学部附属病院在籍中は大学病院の規定に従います。
8.勤務時間
週38時間45分勤務(別途平日及び土曜日・日曜日・祝祭日の宿日直有)
9.待遇等
(1)給与:下記のとおり
- (ア)基本給:専攻医(医師免許取得後3年目):約35万円/月
- (イ)初任給調整手当:病院によって額が異なる(毎月固定)
- (ウ)通勤手当:支給
- (エ)期末手当・勤勉手当:年2回
- (オ)超過勤務手当〔実績〕
- (カ)特殊勤務手当〔実績〕
- (例)救急外来手当:時間外に救急外来に対応した時、1夜間で最大15,000円
宿日直手当:宿日直時間に応じて、1回あたり最大22,500円
(2)社会保険:雇用保険、健康保険、厚生年金保険の適用有
- 病院見学・選考等の詳細については尼崎総合医療センターまでお問い合わせください。
- プログラム全般については下記の病院局管理課人材育成班まで、お気軽にお問い合わせください。