ここから本文です。
ケアリーバーの支援のあり方検討委員会
ケアリーバー(社会的養護経験者)とは、児童養護施設や里親などの社会的養護の保護(ケア)を離れた方(リーバー)のことです。親など頼れる方がおらず、施設等を離れた後に、困難に直面する方も少なくありません。
兵庫県では、こうしたケアリーバーの実態を把握するとともに、必要な支援方策を検討するため、学識者、施設長、里親支援機関、就労支援機関、自立支援機関、民間財団、弁護士、医師、ケアリーバー当事者の有識者に集まっていただき、2023年6月に「ケアリーバーの支援のあり方検討委員会」を立ち上げました。
現在取り組んでいるケアリーバーの支援についてはこちら(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
ケアリーバーの支援のあり方検討委員会 報告書
実態把握調査の結果と検討委員会での意見をとりまとめ、第4回検討委員会で報告書の素案の議論を行いました。
提案書では、「自立」とは、頼る先を増やして、「助けて欲しい」と言える勇気を持てるようになることを共通認識として持つこと、こどもたちが権利の主体であることを基本に作成が進められました。
入所中、退所前、退所後のそれぞれの段階で「将来の選択肢を広げる」、「一人ひとりの歩みに寄り添う」、「つながりで安心を支える」の3つの柱立てで、入所中から退所後まで連続性の中で支援がつながっていくよう支援推進方策が示されました。
(PDF:1,133KB)
※上記の画像をクリックすると、報告書(PDF)をご覧いただけます。
取組状況
ケアリーバーの支援のあり方検討委員会報告書手交式
令和6年3月22日、「兵庫県ケアリーバーの支援のあり方検討委員会報告書」について、同委員会の遠藤座長から生安福祉部長へ手交されました。

ケアリーバーの支援のあり方検討委員会開催結果

取組実績
第1回検討委員会(2023年6月30日)
- 日時:令和5年6月30日(金曜日)10時~11時30分
- 場所:兵庫県民会館10階「福」
- 出席者:委員10名
- 内容:
- (1)開会
- (2)委員紹介
- (3)座長選出
- (4)議題
- 実態把握調査の実施内容
- 今後の検討の進め方
第2回検討委員会(2023年9月1日)
- 日時:令和5年9月1日(金曜日)13時30分~15時30分
- 場所:兵庫県民会館7階「亀」
- 出席者:委員10名
- 内容:
- (1)開会
- (2)議題
- アンケートの結果報告
- インタビューの内容
- 現状の課題等
- 必要な支援
第3回検討委員会(2023年11月10日)
- 日時:令和5年11月10日(金曜日)10時00分~12時00分
- 場所:兵庫県民会館7階「鶴」
- 出席者:委員8名
- 内容:
- (1)開会
- (2)議題
- インタビューの結果報告
- 報告書のとりまとめの構成
- 必要な支援策
第4回検討委員会(2024年1月31日)
- 日時:令和6年1月31日(金曜日)10時00分~12時00分
- 場所:兵庫県民会館7階「鶴」
- 出席者:委員8名
- 内容:
- (1)開会
- (2)議題


