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「NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25」の戦いを終えたコベルコ神戸スティーラーズの選手、スタッフらが、シーズン終了の報告をするため兵庫県庁を訪れました。
阪神・淡路大震災から30年の節目の年と重なったシーズンを振り返り、李 承信選手は「『兵庫県のために』という強い想いを持って戦った」と語りました。ブロディ・レタリック選手は「チームとして努力を続け、3位という結果を残すことができたことを誇りに思う」と述べつつ、早くも来シーズンの優勝に向け努力していくと決意を語りました。
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