ひょうごフィールドパビリオン認定プログラム体験料（消費税は除く）
体験にかかる交通費
- バス借上料、タクシー代、レンタカー代
  （消費税、駐車代、ガソリン代、有料道路代、自動車保険料、バスガイド等の諸経費は除く）
- 公共交通機関の運賃
  県旅費規程に基づき、行程表における集合場所からひょうごフィールドパビリオン提供場所への移動にかかる最も合理的なルートにかかる運賃（消費税等除く）

補助額

補助対象経費の合計	補助金の額
0円～19,999円	0円
20,000円～29,999円	20,000円
30,000円～39,999円	30,000円
40,000円～	40,000円

4.利用の流れ

フロー図

5.募集期間

下記の通り、募集します。

募集区分	体験実施日	募集期間
第4期	令和7年2月1日（土曜日）～令和7年3月31日（金曜日）	令和6年12月1日（日曜日）～令和7年1月6日（月曜日）
第4期追加募集	令和7年3月1日（火曜日）～令和7年3月31日（金曜日）	令和7年1月7日（火曜日）～令和7年1月31日（金曜日）

募集区分

体験実施日

募集期間

第4期

令和7年2月1日（土曜日）
～令和7年3月31日（金曜日）

令和6年12月1日（日曜日）
～令和7年1月6日（月曜日）

第4期

追加募集

令和7年3月1日（火曜日）

～令和7年3月31日（金曜日）

令和7年1月7日（火曜日）

～令和7年1月31日（金曜日）

応募多数の場合は抽選になります。

6.訪問先

現在、当事業の訪問先として受入を表明しているプログラムは、下記のとおりです。

訪問先リスト一覧（令和6年12月4日時点）（PDF：443KB）

各プログラムは、いつも受入対応可能とは限りません。
実施日や受入可能な人数などが制約されているプログラムもありますので、必ず事前に各プログラムにお問い合わせください。

上記リスト以外にも、ひょうごフィールドパビリオン「SDGs体験型地域プログラム」に認定されているプログラムも対象になります。

参考：ひょうごフィールドパビリオン　専用ホームページ

https://expo2025-hyogo-fieldpavilion.jp/（外部サイトへリンク）

7.交付申請

交付申請の方法

電子申請システムまたは郵送、持参のいずれかで申請してください。

電話での交付申請、予約は受け付けておりません。

1.電子申請システムで申請される場合

以下のURLまたはQRコードから申請フォームの画面にお進みください。

URL：https://hyogoken.form.kintoneapp.com/public/hyogo-fieldpavilion-monitor（外部サイトへリンク）

QRコード：

QRコード

債権者登録書は、https://a-hyogo.pref.hyogo.lg.jp/（外部サイトへリンク）　から申し込みください。
※委任状が必要な場合は、郵送が必要です。

（注）「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

2.郵送で申請される場合

必要書類をすべて揃え、兵庫県万博推進局フィールドパビリオン推進課（2号館3階）に郵送（募集期間内の消印有効）してください。

【申請先】

兵庫県企画部万博推進局フィールドパビリオン推進課

〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 兵庫県庁2号館3階

提出書類

ア.補助金交付申請書（様式第1号）
申請書には、団体代表者名等を記入してください。交付決定の送付はメールで行います。忘れずに記載をお願いいたします。
イ.フィールドパビリオン県民モニター事業計画書（別紙1 様式第1号添付書類）
担当者連絡先は、平日昼間に連絡可能な電話番号（携帯電話や勤務先電話など）をご記入ください。
バス会社発行の行程表がある場合は、添付してください。
ウ.誓約書（様式第1号の2）
エ.債権者登録書
補助金を振り込む口座を登録するために必要です。
過去2年間に利用し、登録済みの口座の場合は手続が不要ですが、年度が替わり、代表者や会計担当者を変更した場合は、口座番号が同じでも再度登録する必要があります。
オ.通帳のコピー
エの債権者登録書に記載した支店名、口座番号、口座名義等が確認できるページのコピー。
カ.委任状
アの申請書に記載した代表者名とエの債権者登録書に記載した口座名義人が異なる場合に必要です。
振込口座を登録済みの団体も、代表者名義以外の口座を振込先として使用する場合は、委任状が毎年度必要となります。
押印が必要です。
その他、詳細については、下記ファイルをご参照ください。
※提出書類は、原則として返却しませんので、ご了承ください。

8.交付決定

書類審査の後、県から結果を通知します。

9.フィールドパビリオン認定プログラムを体験する際の手続き

フィールドパビリオン認定プログラムを体験される際には、下記手続きをお願いいたします。

1.訪問先施設から確認のサインをもらう
フィールドパビリオン県民モニター事業実施状況確認書(別紙4（様式第8号添付資料）)を携行のうえ、訪問施設において確認印を受領してください。
確認印は、個人印ではなく、施設印が必要です（施設の方のサインでも構いません）。
2.参加者全員が写っている写真撮影
10名以上でプログラムを体験している様子を収めた写真を撮影し、フィールドパビリオン県民モニター事業実施状況確認書(別紙4 様式第8号　添付資料)に添付をお願いします。
3.体験料及び交通費の領収書をもらう
フィールドパビリオン県民モニター事業実施状況確認書(別紙4（様式第8号　添付資料）)に添付をお願いします。

10.実績報告

事業完了後30日以内または会計年度終了後5日以内のいずれか早い日に以下の書類を提出してください（厳守、消印有効）

提出書類

記入例およびチェックリストをよくご確認ください。

ア.補助事業実績報告書（様式第8号）
イ.フィールドパビリオン県民モニター事業実施結果表(別紙3（様式第8号添付書類）)
ウ.フィールドパビリオン県民モニター事業実施状況確認書(別紙4（1頁目）（様式第8号添付書類）)
複数プログラムを訪問された場合は、訪問した施設毎に提出してください。
訪問施設の確認印が押印され、実績報告書と記載内容が合っていることをご確認ください。
エ.フィールドパビリオン体験料領収証 (別紙4（2頁目）（様式第8号添付資料）)（コピー可）
- 消費税が区別されていることをご確認ください。
オ.体験にかかる交通費の領収証 (別紙4（3頁目）（様式第8号添付資料）)（コピー可）
バス借り上げ、タクシーの場合は、借上費用、消費税、通行料、駐車料、バスガイド料等の諸経費の区別がされているもの。
鉄道・路線バスの場合は不要です。
カ.補助金請求書（様式第10号）
キ.フィールドパビリオン県民モニター事業アンケート（別紙5 （様式第8号添付資料））
複数プログラムを訪問された場合は、訪問した施設毎に提出してください。

詳しくは募集要項をご確認ください。

【関係書類】

お問い合わせ

部署名：企画部万博推進局フィールドパビリオン推進課

電話：078-362-9010

FAX：078-362-3950

Eメール：fieldpavilion@pref.hyogo.lg.jp

フィールドパビリオン県民モニター事業の募集について

1.事業概要

2.補助対象団体

3.補助金額

補助対象経費

補助額

4.利用の流れ

5.募集期間

6.訪問先

7.交付申請

交付申請の方法

提出書類

8.交付決定

9.フィールドパビリオン認定プログラムを体験する際の手続き

10.実績報告

提出書類

【関係書類】

各種書類

Q＆A

募集チラシ