令和2年度関西3空港の最大活用について考えるセミナー
～ポストコロナ時代を見据えた新たな展開～

概要

令和2年度セミナーを下記のとおり開催しました。

日時：令和2年11月6日(金曜日)14時～16時

場所：都ホテル尼崎3階　鳳凰の間(尼崎市昭和通2-7-1)

＜講演＞

「ポストコロナ時代の観光マーケットと戦略」

講師：東洋大学国際観光学部教授　森下　晶美(もりした　まさみ)

「仙台空港が目指す民間空港運営モデルと事業戦略」

講師：東急株式会社交通インフラ事業部インフラ開発グループ統括部長

兼グローバルインフラマネジメント株式会社代表取締役社長　土田　博志(つちだ　ひろし)

「定時運航・環境・感染症対策について～安心してご利用いただくために～」

講師：日本航空株式会社大阪空港支店長

兼株式会社JALスカイ大阪代表取締役社長　柳川　麻里(やながわ　まり)

「関西3空港の活用と新型コロナウイルス感染症への対応について」

講師：全日本空輸株式会社執行役員　関西地区空港統括、大阪空港支店長

兼ANA大阪空港株式会社代表取締役社長　杉浦　賢(すぎうら　けん)

約110名

主催：大阪国際空港利用促進協議会(構成団体：兵庫県、伊丹市)

後援：伊丹商工会議所、豊中商工会議所、池田商工会議所