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更新日:2021年10月20日

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介護業務における労働環境改善支援事業【介護ロボット等導入経費の補助】

本年度の募集は終了しました。

※ 以下、参考に令和3年度の募集時点の情報を掲載します。

介護サービス事業所等での介護職員等の労働環境の改善を図るため、介護ロボット等を導入するための費用の一部を補助する「介護業務における労働環境改善支援事業」を実施します。

【関連する補助事業】

※いずれの補助事業にも申請して同一年度に補助を受けることができます。
 補助対象のサービス種別、補助対象経費、その他の要件等はそれぞれ確認してください。

1 対象施設・事業所

  • (1)介護ロボット
    • ・介護保険施設
    • ・介護保険法に基づく指定を受けた介護サービス事業所(居宅療養管理指導・福祉用具貸与・特定福祉用具販売を除く
    • ※  有料老人ホーム及びサービス付き高齢者向け住宅等は特定施設入居者生活介護の指定を受けていること
  •  
  • (2)見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備
    • ・介護保険施設
    • ・特定施設入居者生活介護

2 対象経費

  • (1)介護ロボット
    次の分野に該当する介護ロボットの購入に要する経費
    • 1.移乗介助、2.移動支援、3.排泄支援、4.見守り・コミュニケーション支援、5.入浴支援、6.介護業務支援

 

  • (2)見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備
    次の3項目に該当する経費が対象です。
    • ・Wi-Fi環境の整備
      配線工事(Wi-Fi環境整備のために必要な有線LANの設備工事も含む)、モデム・ルーター、アクセスポイント、システム管理サーバー、ネットワーク構築など
    • ・インカム
      職員間の情報共有や職員の移動負担を軽減するなど、効果・効率的なコミュニケーションを図るためのインカム(デジタル簡易無線登録型等のWi-Fi 非対応型のインカムを含む)
    • ・システム連動に必要な経費
      介護ロボット機器を用いて得られる情報とシステム連動可能な介護記録ソフトウェア(既存の介護記録ソフトウェアの改修経費も含む)、バイタル測定が可能なウェアラブル端末、介護ロボットを用いて得られる情報とソフトウェア間を接続するためのゲートウェイ装置等
    • ※見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備は、見守りセンサー又はインカムを新たに導入する場合のみ対象です。
    • ※見守り機器の追加導入に伴い発生する通信環境整備や、既存の通信環境整備の更新等については対象外です。
      また、インカムの導入については、見守り機器の導入(又は導入済)が前提です。

※上記(1),(2)いずれも消費税を除きます。

3 補助対象機器

  • (1)介護ロボット
    補助の対象とする介護ロボット機器は兵庫県が指定し、次の一覧表に記載があるものに限定します。

  • 補助対象機器一覧 令和3年度 兵庫県介護業務における労働環境改善支援事業 補助対象機器一覧(PDF:523KB)
  •  
  • ※補助の対象とする考え方は、次の1~3に該当する場合とします(詳細は別紙のとおり(PDF:101KB))。
    1. 厚生労働省「介護ロボット導入活用事例集」及び「福祉用具・介護ロボットの開発と普及」に掲載がある機器(一部の章を除く)
    2. 経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業 製品化機器一覧」に掲載がある機器
    3. その他兵庫県が実施する介護ロボット導入にかかる補助事業において補助実績があった機器

 

  • (2)見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備
    対象機器等の具体的な指定はありませんので、申請に基づき可否について個別に審査します。

4 補助対象期間

事業採択日から令和4年3月31日まで

※上記期間内に機器を納入するようにしてください。なお、事業採択日は令和3年9月下旬以降を予定しています。

5 補助率及び補助額

事業区分 補助率

補助上限額

介護ロボット

移乗介助(装着型・非装着型)
入浴支援

補助対象経費の1/2

※一定の要件を満たす場合3/4

100万円

移動支援

排泄支援

見守り・コミュニケーション支援

介護業務支援

30万円
見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備

750万円

【補助率引上げ(1/2 → 3/4)の要件】

  • 次の(1)~(3)の要件に全て該当する場合のみ、補助率を3/4に引上げます。
  • ※実績報告時に要件を満たさないことが判明した場合は、補助率は1/2を適用します。
  • (1)(イ)見守りセンサー、(ロ)インカム・スマートフォン等のICT機器、(ハ)介護記録ソフトの(イ)~(ハ)を全て活用し、従前の介護職員等の人員体制の効率化を行うことを予定していること
  • (2)介護ロボット等を導入し、利用者のケアの質の維持・向上や職員の業務負担軽減に資する効果的な取組みを行うことを予定していること
  • (3)生産性向上のための取組みとして以下の両方に該当すること
    • (イ)業務改善に向けた積極的な取組みを行い、その効果が見込まれること
    • (ロ)県が実施する介護ロボット活用の横展開に際して、研修等における活用事例紹介や他施設への導入指導等に協力すること
  •  
  • ※介護ロボット等は、1台あたりの補助上限額です。
  • ※見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備は、1施設あたりの補助上限額です。

6 事前協議の申請方法

本事業の申請を希望する場合、補助金交付申請に先立ち事前協議の手続をしてください。
事前協議は、兵庫県電子申請共同運営システム(e-ひょうご)を使用しますので、次のURLよりアクセスしてください。

事前協議のURL:https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?id=1627893606154

「見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備」のみ申請する場合について(お詫び)
電子申請システムの入力項目の設定に不備があり、「介護ロボット」に関する項目(分野、導入台数等)の入力が必須となっています。
ついては、ご迷惑をおかけしますが、該当項目の入力方法について別紙(PDF:191KB)をご参照いただき、申請いただくようお願いします。

 

その他申請に際してのご留意事項

 ※同一の施設で従来型、ユニット型、地域密着型等により指定が分かれている場合は、サービス種別(事業所番号)ごとにそれぞれ受付フォームより申請してください。

※同一施設に併設の短期入所生活介護、通所介護等のサービスにおいても、本事業を利用して導入する介護ロボット、通信環境整備(Wi-Fi環境等)を活用したい場合は、指定を受けたサービス種別(事業所番号)ごとにそれぞれ受付フォームより申請してください。

7 事前協議の申請期間

令和3年8月10日(火曜日)から9月10日(金曜日)17時まで

※上記の申請期間を過ぎると受付フォームの公開を終了します。

8 その他

本事業の申請に当たり、補助要件等の詳細は事業実施通知(PDF:165KB)を確認してください。

  • (1)本事業ではリース費用は補助対象となりませんのでご留意ください。
  • (2)本事業の申請に当たり、導入予定機器の選定や台数、その必要性等について施設・事業所内で十分に検討してください。
  • (3)補助要件等の確認は、別紙「令和3年度兵庫県介護業務における労働環境改善支援事業実施要綱」を参照してください。
  • (4)過去に本事業の補助を受けたことがある施設・事業所も申請できますが、申請状況によっては、本年度初めて申請する施設等を優先するため、補助額を一部制限する場合があります。
  • (5)事前協議書の提出後、令和3年9月下旬以降に事業の実施可否(事前着手承認)を通知する予定です。通知する前に機器を購入する等はできませんのでご留意ください。
  • (6)本事業により導入した介護ロボット等を適切に活用できるよう、現在、介護ロボット等を活用するリーダー級職員向け研修(受講料の負担有り)を企画しています。
    また、この研修事業に関連した本事業の2次募集の実施についても検討しています(詳細は決定次第お知らせします)。

9 問合せ先

健康福祉部少子高齢局高齢政策課 介護基盤整備班

TEL:078-341-7711(内線2974)

お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢政策課 介護基盤整備班

電話:078-341-7711

内線:2974

FAX:078-362-9470

Eメール:koreiseisaku@pref.hyogo.lg.jp