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更新日:2026年7月2日

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児童養護施設や里親の下で育つ子ども応援プロジェクト

~子どもたちの未来に、希望の選択肢を~

虐待や家庭環境の事情により、児童養護施設や里親のもとで暮らす子どもたち。

彼らの多くは、幼い頃から大きな不安や孤独を抱え、「夢を持つこと」や「将来を描くこと」が難しい状況にあります。

それでも、ほんの少しのきっかけと支えがあれば、子どもたちは自分の力で未来を切り拓いていけます。

兵庫県では、「ふるさとひょうご寄附金」を活用し、子どもたち一人ひとりが学び、自信を育み、将来の選択肢を広げられるよう支援を行っています。

子どもたちの未来と可能性を支えるため、皆さまのあたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

子ども応援プロジェクトの内容

小学生の学習塾代の助成事業[学校生活充実支援事業]

児童養護施設等で暮らす小学生の学習塾等にかかる経費を助成します。

国が定める措置費の教育費(約7,000円/月)超過分を助成し、小さな頃から学力向上を図り、将来の進路選択の幅を広げられるようにします。

【令和7年度実績】8施設・15名

高校生のクラブ活動代等の助成事業[学校生活充実支援事業]

児童養護施設等で暮らす高校生のクラブ活動等にかかる経費を助成します。

国が定める特別育成費(約30,000円/月)超過分を助成し、費用負担を理由にクラブ活動等への参加をあきらめることなく、スポーツや文化活動を通じて多様な価値観を育みます。

【令和7年度実績】16施設・35名

進学応援事業

夢ふれあい交流事業

夢ふれあい交流事業

児童養護施設の子どもたちが、年2回(夏、秋)大学生と自然体験や対話を行うことにより、非認知能力を育む機会を提供するとともに将来の選択の視野を広げます。

<参加者・参加施設の感想>

参加者の半数が「楽しかった」「参加してよかった」と振り返る。

  • 体験を経て「自然を大切にする」という気持ちが芽生えた。
  • 集団での活動を通して、「人との関わりが大事」という気持ちを持つことができた。
  • 帰園後、参加した児童が「釣りができた」「○○くんと~した」と交流の思い出を楽しそうに話してくれた。
  • 普段できない自然体験を通して、子どもたちの成功体験を重ねることができた。

【令和7年度実績】26名

夢かたりあい交流事業

大学生を施設に派遣し、大学生活や就職活動等について語り合い具体的な進路選択を考えます。

【令和7年度実績】14施設

夢かなえる大学進学等支援事業

夢かなえる大学進学等支援事業

大学出身者の先輩の体験談や予備校や専門学校と連携した大学進学支援セミナーを開催します。

<参加者の感想>

  • 実際の人から話を聞くことができてすごくためになった。
  • 体験談を聞き、自分も将来、安定した職業に就けるかもと自信が持てた。
  • セミナーを通して、自分のやりたいことや適性を見つけられた気がして、進路選択の決定がまた一歩進んだ。

【令和7年度実績】48名(年2回実施)

小学生の職業体験モデル事業※令和8年~

キッザニア甲子園での職業体験での実施により、将来の選択肢を広げます。

就業等支援事業

児童養護施設等を退所する児童等を対象にした、「自立支援セミナー」「就職支援セミナー」の各種セミナーや、「就職相談会」を実施します。

セミナーでは、自立した生活を実現するために、金銭管理に関する基本的な知識の取得機会や職業選択の幅を広げる機会を提供します。

また、セミナーの参加など「就職活動費への支援」も行います。

【令和7年度実績】83名(自立支援セミナー)49名(就職支援セミナー)、68名(就職活動費への支援)

企業・施設と連携したケアリーバーの自立支援の強化※令和8年~

ケアリーバーに対する訪問等による支援を実施する際の経費の一部を補助する「児童養護施設等による自立支援活動補助」、将来の選択肢拡大や成功体験による自信獲得へ繋げるため、「応援企業等と連携した短期の就労機会提供(短期アルバイト等)」等を実施します。

 

寄附のお申し込み・お手続きについて

寄付金のお申込み手続については、兵庫県ふるさと納税「ふるさとひょうご寄付金」のページ「寄付の手続」からお願いします。

子ども応援プロジェクト寄附案内
(PDF:415KB)

お問い合わせ

部署名:福祉部 児童家庭課 児童福祉班

電話:078-341-7711(代表)

FAX:078-362-0061

Eメール:jidokatei@pref.hyogo.lg.jp