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更新日:2024年1月6日

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避難行動要支援者に対する支援

高齢者や障害者等、災害の発生時または災害が発生する恐れがある場合に特別な避難支援を要する方について、市町とも連携しながら様々な支援施策を実施しています。

防災と福祉の連携による個別避難計画作成の促進(令和5年度)

福祉専門職(ケアマネジャー、相談支援専門員等)が地域とともに避難のための個別避難計画を作成する取組を、令和2年度より、県内全市町を対象に実施してきました。

一方で、介護保険法・障害者総合支援法における福祉専門職の職務としての位置付け及び報酬加算等、国(内閣府、厚生労働省)に要望しています。

さらに、市町が実施する個別避難計画の作成に係る取組は多様であるため、今年度から補助対象を拡充し、従来の福祉専門職主体の計画作成だけではなく多様な方法による計画作成・人材育成・普及啓発等への支援も行っています

地域主導による個別避難計画作成支援事業(令和5年度)

兵庫県では個別避難計画作成促進のため、市町職員や福祉専門職、さらには要支援者対策・計画作成等に関心を持つ様々な方を対象に基礎から学んでいただける研修等を実施しています。

  • ○「誰一人取り残さない」防災研修

対面での研修の実施(7月15日)は終了しましたが、オンデマンドによる配信(PDF:698KB)を3月末まで行っています。無料で、いつでも好きな時に視聴できますので、ぜひご視聴ください。

  • ○オーダーメイド型研修

地域やコミュニティ毎に個別避難計画の課題や取り組み方、地域資源等が異なるため、これまでの研修に加えて、市町からの「こんな研修をしてほしい」という要望を踏まえたオーダーメイド型研修(PDF:336KB)を実施しています。


(参考)

実際に地域で個別避難計画を作成する際や作成した計画を基に訓練を行う場合、『ひょうご安全の日推進事業 令和5年度助成事業』の助成金を利用できる場合があります。詳しくは、webサイトをご覧ください。

ひょうご安全の日公式サイト(外部サイトへリンク)

避難行動要支援者のための個別避難計画の手引

本人・地域(自主防災組織や自治会等)で個別避難計画を作成する際の手引をまとめました。個別避難計画の作成には多様な方法がありますので、一例として本手引を参考にしてください。

・個別避難計画作成の手引(全体版)(PDF:9,244KB)

・個別避難計画作成の手引(A3版-1)(PDF:6,962KB)

・個別避難計画作成の手引(A3版-2)(PDF:6,962KB)

A3版の1と2を両面印刷してテープで繋げると観音折りのリーフレットになります。

・リーフレット作成方法(PDF:224KB)

兵庫県災害時要援護者支援取組事例集(平成29年度版)

災害時要援護者支援に取り組む県内外の事例を集めました。

高齢者・障害者の自助力強化推進事業(令和元年度から令和4年度)

高齢化の進展や在宅医療・介護、地域移行の推進等により、地域で暮らす高齢者・障害者が増えています。地域での防災活動も進んでいますが、いざという時に重要なのが平常時の備えと心掛けです。高齢者・障害者の自助力(防災意識)向上を図り、早期避難の徹底等を促すため、「高齢者・障害者の自助力強化推進事業」を令和元年度から令和4年度にかけて実施しました。

なお、本事業終了後も引き続き高齢者・障害者団体等へ防災意識向上や早期避難等の徹底を促すため、随時講演やひょうご安全の日推進事業による支援を実施しております。

ひょうご防災減災推進条例

兵庫県では、阪神・淡路大震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく、これを伝え、この経験と教訓を活かして、今後の災害に備えることが私たちの責務であることから、「ひょうご安全の日を定める条例」を改正し、県・市町・自主防災組織等の防災減災の取組を一層推進するため、「ひょうご防災減災推進条例」を制定しました(平成29年3月制定、令和3年10月6日改正条例施行)。

お問い合わせ

部署名:危機管理部 防災支援課 防災企画班

電話:078-362-9870

FAX:078-362-4459

Eメール:bosaishien@pref.hyogo.lg.jp