更新日:2026年8月24日

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大鳴門橋自転車道

事業概要

「大鳴門橋自転車道」は、兵庫県と徳島県が共同事業者として、兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市に架かる大鳴門橋(本州四国連絡高速道路(株)管理)の桁下空間を活用して整備する施設です。自転車や徒歩などで通行でき、「鳴門の渦潮」を眼下に望むことができる本施設は、淡路島内を自転車で一周する人気ルートの「アワイチ」をより魅力的なものにするだけでなく、淡路島と四国にとって新たな観光拠点となることが期待されます。

なお、本施設の主要部分(自転車等が通行する床板設置工事等)は兵庫県および徳島県が本州四国連絡高速道路(株)に委託し、工事を進めています。

 

  • 事業区間:兵庫県南あわじ市福良丙(~徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦)
  • 総事業費:30億円(全体事業費:58億円)
  • 事業期間:令和5年度~令和9年度
  • 延長:931m(本橋桁下部861m+アプローチ70m)
    ※全体延長:1,799m(兵庫県アプローチ70m+本橋1,629m+徳島側アプローチ100m)
  • 計画幅員:4.0m(自転車道2.5m、歩道1.5m)
  • 利用者数(想定):サイクリスト9万台/年・一般観光客35万人/年(徒歩+レンタサイクル)

 

【位置図】


【横断図・イメージ図】

整備効果

サイクルルートの発展・拡大

  • 四国側から淡路島への自転車走行のゲートウェイとなり、淡路島一周サイクリングルート「アワイチ」の更なる発展、瀬戸内海を自転車で一周する広域的なサイクルルートの形成につながります。

渦潮観光の強化

  • 渦潮観光の一大拠点となり、世界遺産登録に向けたPRにつながります。

災害発生時の緊急避難路の確保

  • 災害発生時に道の駅うずしおへの訪問客や従業員の孤立状態を防ぎ、四国・徳島県側へ安全に避難させることが可能になります。

現在の状況

  • 2023(令和5)年度:事業着手、本州四国連絡高速道路株式会社の委託工事協定締結
  • 2024(令和6)年度:起工式、工事着手
  • 2025(令和7)年度:大鳴門橋1A部へのアプローチ橋完成、自転車・歩行者通行床版設置工事着手

資料

徳島県(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

鳴門海峡の渦潮を世界遺産へ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

部署名:土木部 道路企画課 事業推進班

電話:078-362-9256

FAX:078-362-3948

Eメール:dourokikaku@pref.hyogo.lg.jp