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「おいしいごはんを食べよう県民運動」は、阪神・淡路大震災の経験を契機として、広く県民一人ひとりが世界的な食糧問題や農場・農村の役割について身近な問題として考え、ごはんを中心とした健康的な食生活を実践、行動するという運動です。
昨今の米の価格上昇の影響から、消費者の米離れが危惧されています。
お米が注目されている今、お米・ごはんについて改めて考えてみませんか。
農林水産省が作成した「お米についてまじめに考える。」動画をご紹介します。
おいしいごはんを食べよう県民運動の取組にご活用下さい。
ごはんを食べるとイイことがいっぱい(PDF:2,906KB)
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