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累計で362社の認証となり、都道府県レベルで全国トップの認証企業数となっています。
令和7年1月に開催した「ひょうご産業SDGsフォーラム」において、齋藤知事からゴールド認証企業10社へ記念盾を贈呈しました。
第1回~第3回の認証企業については、SDGs認証企業の紹介をご覧ください。
SDGs認証事業に関連して、様々な取組を展開していますので、ご覧ください。
ひょうご産業SDGs推進宣言企業等を対象に、県がSDGsに関する取組を認証する制度を通じて、宣言企業の取組のさらなる深化を促し、SDGs先進県を目指します。
「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」(外部サイトへリンク)宣言企業、又は下記市町等が実施するSDGs制度の宣言・登録企業等のうち、基本要件を満たす企業等
(基本要件)
兵庫県内に事業所を有し、原則として保証協会の保証対象業種に属する中小企業や産地組合、もしくは中小企業を構成員とする業界団体
区分 | 自己評価における取組数 |
---|---|
スタンダードステージ | 10~19項目 |
アドバンストステージ | 20~24項目 |
ゴールドステージ |
25~30項目 |
ゴールドステージは、SDGsに関する独自性のある取組についても記載を求め、審査を実施します。
チェックシートの社会・経済・環境の各区分について、少なくとも1つ以上の実施項目が必要です。
「ひょうご仕事と生活の調和推進認定企業」及び「ミモザ企業」等は、一定のチェック項目については既に取組んでいると評価されます。
認証企業(スタンダード)のメリット:1.~2.
認証企業(アドバンスト)のメリット:1.~3.
認証企業(ゴールド)のメリット:1.~3.及び4.~6.のうちいずれか1つ
審査の結果、認証されない場合もあります。
令和7年5月頃予定
様式はひょうご産業活性化センターHP(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)からダウンロードできます。
(公財)ひょうご産業活性化センターHP内、電子申請システムより申請してください。
兵庫県が設置する審査会において申請内容を審査します。ゴールド申請者は、SDGsに関する独自性のある取組について審査会でプレゼンテーションをしていただきます。
認証日から3年を経過した日以降の最初の3月31日まで
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