更新日:2023年11月1日

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局長メッセージ(令和5年11月)

 丹波の秋の味覚と言えば黒大豆枝豆、山の芋、栗、大納言小豆、松茸と幾つも思い浮かびます。その中の栗に関して、10月11日に令和5年度丹波栗品評会に参加させて頂きました。

             品評会

                     品評会の様子

 今年は、高温少雨で栽培は大変難しく、収穫期は例年より遅れ気味だったようですが、今回出品された栗は「色」「つや」「大きさ」いずれも劣らず、すばらしいものでした。

 そのような中で兵庫県知事賞に輝いた栗「筑波」は、一粒平均51gを超える大粒で色つやが優れ、まさに「丹波栗」にふさわしい見事なものでした。今後も栗づくりを通して兵庫県の栗振興の中核的な役割を担って頂きたいと思います。

  知事賞等栗1 知事賞等栗2   審査状況

           知事賞等の栗                          審査状況

 「丹波」の栗は古代より丹波地域から朝廷に献上するなど、人々の生活と深く結びつき、地域を代表する特産物に育てられ引き継がれてきました。また、緩やかな里山のすそ野を活用した栗園は、伝統と鍛え抜かれた匠の技で一枝一枝に手入れが行き届いており、秋の丹波路を彩る景観としてしっかりと定着しております。

 丹波県民局では、“日本一の 丹波栗 産地の復活”を掲げ、平成23年度から「丹波栗 再生 戦略会議」を立ち上げました。戦略会議では、生産力の強化として、新規植栽の推進や関係の皆様と連携しドローンを活用して防除作業の省力化、軽労化に繋がるスマート農業技術実証を進めております。ブランド力の強化・丹波栗ファンの拡大に向け、「丹波栗フェア(9/16~11/5)(外部サイトへリンク)」の開催など、農・商工・観光連携により多くの来丹者を呼び込み、丹波栗の再生につなげていきたいと考えています。

    スイーツコンテスト栗  栗のランチ

    丹波栗スイーツコンテスト2013グランプリ作品(販売中)          栗をふんだんに使ったランチ

      ドローン防除栗         ドローン薬剤散布栗

               ドローン防除                    ドローンによる薬剤散布

 さらに、丹波の農畜産物を核とした四季の賑わいを創出するため、これから冬にかけて「丹波大納言小豆ぜんざいフェア(11/1~2/18)(外部サイトへリンク)」、「丹波篠山山の芋フェア(11/18~2/4)」をスタートします。

 引き続き、兵庫丹波の実り・魅力ある地域づくりに取組んで参ります。

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp