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更新日：2025年4月15日

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丹波2050地域ビジョンの推進

丹波地域における地域ビジョンと、その活動について紹介しています。

プラットフォームTAMBA

「丹波2050地域ビジョン」の推進にあたって、シンボル・プロジェクト間の連携や、たんばユースチームの取組をつなぐ新しい推進組織として結成しました。

シンボル・プロジェクト

たんばユースチーム

シンボル・プロジェクト

丹波地域の目指す将来像の実現に向けて、以下のシンボル・プロジェクトを推進しています。

アクティブ・フォレスト・プロジェクト

丹波の森づくりの次世代への継承を目的とした住民参加型の取組として推進します。多様な主体が連携し、里山（森林）整備や森林管理、資源循環、希少生物保護、環境学習、もりびと育成等を進めます。里山の情報発信を強化し、その見える化を図ることで、里山に入る人を増やしていきます。

　関連HPはこちら→「森機応変（しんきおうへん）」（外部サイトへリンク）

〇令和7年度WEBサイト「森機応変」運営管理の受託者の公募

持続可能なコミュニティ・プロジェクト

モデル・コミュニティにおいて、集落、農地、里山の空間・ストック管理と集落運営の仕組みを刷新します。空間・ストックを有効活用し、新たな事業・サービスの創出にも取り組みます。関係人口等新たな担い手の発掘・育成に向け、仮想コミュニティの構築や新たなコミュニティ・ルールの形成を進めます。

まちの拠点創造プロジェクト

丹波地域の中心市街地（柏原地区等）において、まちの交流ゾーンとしての求心力向上に向け、多拠点居住やテレワーク等新たな暮らし方、働き方にも対応した複合的な都市機能整備を官民共同で推進します。

〇令和７年度学生等による地域貢献活動推進事業丹波地域で活躍する大学生等の団体を募集～丹波の魅力を見つける伝える盛り上げる～

○令和6年度学生等による地域貢献活動報告会～丹波の魅力を見つける伝える盛り上げる大学生が活躍中！～

○JR柏原駅南用地サウンディング型市場調査について～自由な発想やアイデアを幅広く募集します～

○JR柏原駅南用地整備基本計画について～民間事業者による有効な土地活用に向けたサウンディング型市場調査を実施～

　基本計画（PDF：8,995KB）

○令和６年度「放課後みちくさプロジェクト」の開始～古民家活用スペース「柏原スタジオ」を放課後に高校生へ解放～

○令和６年度学生等による地域貢献活動推進事業丹波地域で活躍する大学生等の団体を募集

○柏原交流ゾーン整備基本構想の策定

　基本構想（PDF：6,156KB）（別ウィンドウで開きます）

たんばスマート農林業特区プロジェクト

ブランド農産物、丹波産木材の生産・維持拡大に向け、効率化、省力・軽労化を進めるスマート技術の確立を図るとともに、技術活用の仕組みづくり（協議会の結成、規制緩和の活用等）を進め、域内へのスマート農林業の普及拡大をめざします。

たんばフードバレー・プロジェクト

域内・近隣地域を中心に、企画開発、生産、加工・流通、販売、飲食、観光部門等の事業者間の連携を促し、ブランド農産物の高付加価値化や新たな食加工品の開発・販売を進めます。生産者・事業者等を対象に、相談会・講座の開設や新商品の試作・試行的販売支援等を実施します。

〇兵庫丹波ブランド農産物新商品開発応援事業事業者が開発した新商品の発表

○新規就農者激励会、新技術等導入支援事業発表会及び担い手育成研修会を開催します

○兵庫丹波ブランド農産物新商品開発応援事業新商品お披露目会の開催

○“丹波篠山山の芋フェア”の開催

○丹波ブランド農商工連携ネットワーク展示会出展セミナーの開催

○丹波大納言小豆ぜんざいフェアの開催

○ぶらり丹波路・駅から周遊観光モニターツアー参加者を募集します！！

○丹波栗品評会の開催

○丹波栗フェア2024「おいしいに出会える季節になりました」

○丹波市制20周年記念事業ひんやり丹波大納言小豆スイーツフェアの開催

○丹波生業(なりわい)ワークキャンプ開催～酒米の生産、日本酒の醸造体験～

○兵庫丹波ブランド農産物新商品開発応援事業の公募―丹波2050地域ビジョンたんばフードバレー・プロジェクト―

食文化ツーリズム・プロジェクト

ゲストハウス、農家民宿等を、郷土料理と多彩なコト体験が楽しめる「たんばオーベルジュ」として一体的にプロモーションし、利用促進を図ります。生産者と飲食・観光事業者等の連携により、新しい食材、料理、料理法の開発に乗り出すとともに、食にまつわるストーリーの発掘、発信にあたります。

　関連HPはこちら→「ぶらり丹波路」（外部サイトへリンク）

〇～リーフレット「ぶらり丹波路」（2025年３月発行）～丹波のひょうごフィールドパビリオンを紹介！～丹波でしか味わえない特別な体験～

〇「ぶらり丹波路・駅から周遊観光ツアー事業」公募型プロポーザルの実施について

○食文化ツーリズムプロジェクト関西国際大学連携事業「丹波秋の味覚を味わう秋の収穫祭」の開催

○四季の丹波｢コト体験｣コンテンツ･ブラッシュアップ等支援事業実施事業者を募集

たんば恐竜（DMO）構想推進プロジェクト

恐竜化石関連施設群が連なる篠山層群エリアを我が国有数の恐竜学習・アミューズメントゾーンとするため、体験・学習プログラムの開発、ツーリズムの造成、グッズの開発等に取り組みます。発信力強化に向け、事務局の法人化(DMO化)、専門人材の登用、サポーターの拡大等を進めます。

〇丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム～丹波地域の春を自転車で巡る！恐竜サイクル@丹波地域～

○丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム～恐竜グッズがもれなく当たる！丹波恐竜モバイルスタンプラリーを開催～

○丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム～グリーンスローモビリティの試験運行実施～

○ティラノサウルスレースin丹波竜の里2024の開催について

○今年もやります！ティラノサウルスレースに参加しませんか

シリ丹バレー構想プロジェクト

協議会の設立や人材バンク（メンター登録制度）の創設等を通じて産官学民のネットワークの形成を図り、地域産業のDX化を推進します。起業志望者に対しノウハウ習得や資金調達等の面で支援するとともに、起業志望者・起業家間の交流・連携を促進します。新たな起業スペースの発掘にもあたります。

　関連HPはこちら→「シリ丹バレー推進協議会」（外部サイトへリンク）

〇シリ丹バレー推進協議会たんばＬＰＳチャレンジ都市部ピッチイベントの開催

〇令和6年度丹波すぐれもの大賞-TAMBA INNOVATION AWARD-受賞者の決定

〇シリ丹バレー推進協議会令和7年度「ユース起業アカデミー開催業務」企画提案コンペの実施について

○シリ丹バレー推進協議会たんばＬＰＳチャレンジ最終審査（公開プレゼンテーション）の開催観覧者募集

○シリ丹バレー推進協議会DXセミナー「バックオフィスDXの推進」の開催

○シリ丹バレー推進協議会　たんばＬＰＳチャレンジ２次審査（公開プレゼンテーション）の開催　観覧者募集

○シリ丹バレー推進協議会たんばLPSチャレンジ参加者募集！

○令和６年度丹波すぐれもの大賞-TAMBA INNOVATION AWARD-の募集について

○「令和６年度たんばＬＰＳチャレンジ事業運営管理業務」公募型プロポーザルの実施について

○丹波エリアコワーキングツアー参加者募集

○シリ丹バレー推進協議会令和６年度通常総会・講演会の開催

○「ユース起業アカデミー開催業務」企画提案コンペの実施について

○関西経済連合会との連携協定締結

集落文化発掘・体験プロジェクト

集落文化への理解を深めるため、集落毎の特徴的な祭礼、風習、食文化等を発掘し広く情報発信するとともに、受け継いでいくための方策を検討します。

たんばユース躍動プロジェクト

子どもたちが縄文時代の自給自足の暮らしや文化を体験し、森の恵みと生きる力を学ぶ「丹波縄文の森塾」のアドバンスドコースを創設します。中高生等を対象に、自然体験を通じ自然とともに暮らしてきた先人の知恵やスキルを学び、ふるさとの風土への理解を深めることのできる機会を提供します。

　関連HPはこちら→「丹波縄文の森塾」（外部サイトへリンク）

〇「丹波縄文の森塾2025」参加者の募集について

〇丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2025オープニング・サロンコンサートについて

○高校生が地域課題を研究し発表丹波の森若者塾合同フォーラム開催

○丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2024ガラ・コンサートについて

○子ども達に新体験を！第12回「たんばっ子！学びフェスタ」開催

○先生は高校生！生徒は小学生！たんば子ども塾開催

○丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば２０２４オープニング・サロンコンサートについて

○国蝶オオムラサキの舞う里山イメージ画コンテストの実施について

○丹波の森公苑生活創造活動登録グループイベント「MORINCLU-モリクル-2024」の開催

○はばたけ　丹波の森公苑の里山に第15回国蝶オオムラサキ放蝶会参加者募集について

○「たんばユース躍動プロジェクト」丹波のもりびとになろう！（丹波の森公苑編）

○「たんばユース躍動プロジェクト」丹波のもりびとになろう！（ささやまの森公園編）

たんばスタイル（たんば暮らし）・プロジェクト

集落・地区単位の移住情報の発信を進めるとともに、まちづくり施設や農家民宿等の情報交流拠点化を推進します。家屋、生活物資・サービス、移動手段等をシェアできる仕組みも構築します。きめ細かな地域のしごと情報を提供し、「ジョブ型移住」を推進します。

スマート・コミュニティ・プロジェクト

暮らしやすい地域社会の実現に向けたスマート技術導入のあり方について検討会を立ち上げ調査研究を進めます。検討会での提案をもとに、モデル・コミュニティで安全・安心、移動支援、エネルギー自立、買い物支援等に係るスマート技術の実証実験を行い、技術導入の可能性、効果を探ります。

たんばユースチーム

高校生・大学生・新社会人等、概ね30歳までの丹波地域在住・在学・在勤・丹波地域で活動する人、丹波出身者など丹波地域に関わりのある方で結成したチームです。丹波地域の将来に向けた提案をはじめ、シンボル・プロジェクト等の推進に資するアイデア提供、事業の企画・実施、情報発信、ネットワークの形成などの役割を担って活動しています。

○たんばユースチームへの参加者募集

○丹波地域の若者あつまれ！丹波の未来を一緒に描こう「たんばユースチーム」参加者募集

○令和6年度「第二期たんばユースチーム」運営業務プロポーザルの実施