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丹波県民局

局長メッセージ

石生駅

 実りの秋を迎え、週末の丹波は観光客でどこも賑わいをみせています。秋の味覚や紅葉を求めて、都市部から多くの人がやってきています。丹波篠山市の調べでは、10月の同市城下町地区への訪問客数は約70万人と、過去3年間で最高を記録したそうです。

 こうした観光客の増加とともに起きるのが渋滞です。10月の週末には、丹南篠山口インター周辺を中心に、朝夕、車の長い車列ができていました。地元の一部の方は、これを「黒豆渋滞」と呼んでいるそうです。迂回路の掲示などにより、以前に比べると渋滞は幾分緩和されたそうですが、秋のハイシーズンにおける渋滞対策については、今後さらに検討していく必要があります。

 この渋滞への対応策としては、まずは公共交通機関の利用促進が挙げられるのですが、その公共交通の利用者は近年減少傾向にあります。モータリゼーションの進展だけでなく、長期的には人口減少、短期的にはコロナ禍が利用者減少の要因となっています。今年6月の県民局長メッセージでJR加古川線の存続・活性化問題を取り上げましたが、公共交通の維持は、交通機関(鉄道・バス)、路線を問わず大きな課題となっています。 



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        丹波県民局長 今井 良広

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