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8月31日に、淡路島出身の県職員、県議会議員、またそのOB・OGを中心とした集まりである県庁淡路会が、三ノ宮にて盛大に開催されました。出席者の中には若手職員の姿も多くあり、淡路地域の3市の市長さんにもご出席をいただいた大変楽しい会で、地元への愛情をたくさん感じられました。
淡路県民局では「住み続けたくなる島づくり」を掲げ、ふるさと意識の醸成を図っていきたいと考えています。古事記の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」として日本遺産に認定されて今年で10周年を迎えます。国生み神話では最初に淡路島が生まれました。古代の人々にとって神が海をかき混ぜる様子にも見えた鳴門海峡の渦潮は、世界的にも希少でダイナミックかつ神秘的な自然現象です。徳島県と連携して進めている世界遺産登録への活動や渦潮の価値、魅力をより多くの皆様に知っていただくことが重要であると考えています。
また、文化面では、島の宝である淡路人形浄瑠璃の保存・継承、そして発信に、関係者の皆様と一緒に力を注いでまいります。約500年の歴史を誇る淡路人形浄瑠璃は、淡路島の文化と伝統を象徴する貴重な財産です。その魅力をより多くの方々に知っていただくとともに、次世代への継承に向けた取組を着実に進めてまいります。
淡路島への定住促進という面では、移住希望者に淡路暮らしのスタートを応援するワンストップ相談窓口として「あわじ暮らし総合相談窓口」を設置し、移住希望者のニーズに応じた対応や情報発信、移住者と移住希望者との交流会の開催などに取り組んでおり、島内3市や関係機関等と相互に連携しながら、「淡路に住みたい、帰りたい」をサポート・フォローしていきます。
淡路県民局長 長友 幸一
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