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公益財団法人日本ラグビーフットボール協会主催の15人制男子日本代表の国際マッチが神戸で開催されます。これを機に、代表選手の小学校訪問などの交流事業や試合会場でラグビー体験会などを行います。
情報は随時更新します。
リポビタンDチャレンジカップ2025 日本代表vsウェールズ代表
2025年7月12日(土曜日)14時50分キックオフ
ノエビアスタジアム神戸(神戸市長田区御崎町1丁目2-2)
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情報は随時更新します。
2025年7月12日(土曜日)12時~
御崎公園 芝生広場(スタジアム東側)
楽しみながら、学べるブースを出展します。
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ラグビー日本代表戦を盛り上げるため、元日本代表の守屋篤さんと正面健司さんを講師に、西宮市立生瀬小学校でラグビー教室を開催。子どもたちは、ラグビーのルールやラグビーにおける5つのコアバリュー「情熱、結束、規律、品位、尊重」などを学んだあと、実際にボールに触れながら、パスやタックルなどを体験しました。
県内公立高等学校唯一の音楽科を設置する県立西宮高校音楽科が7月開催の日本代表戦の試合前に両国の国歌の演奏と歌唱を行います。
試合当日に向け、練習に励む生徒たちを激励するため、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんらが学校を訪問しました。廣瀬さんからは「日本代表として次はないかもしれない。国歌を歌う時は、国を背負って戦えることに誇りを感じれる瞬間だった。」と日本代表選手としての国歌への想いを語りました。
また、放課後には同校ラグビー部員と交流し、タックルの仕方などを学びました。
ウェールズの音楽演劇大学を卒業された南出卓さんとウェールズ人のフィオン ブラウニングさんによる、ウェールズ国歌の特別授業を実施。ウェールズ国歌の背景やウェールズ語の発音方法などを講義しました。
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部署名:県民生活部文化スポーツ局スポーツ振興課