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神戸ストークスの渋谷順代表取締役社長、九里大和ゼネラルマネージャー、川辺泰三ヘッドコーチ、ダブルキャプテンの寺園脩斗選手、アイザック・バッツ選手が、2025-26シーズンスタートへの抱負および活動報告のため、齋藤元彦知事を表敬訪問しました。
渋谷代表取締役社長は「今シーズンはチームの強化を最大限行い、厚みのある編成になっているので、楽しみにしていただきたい」と述べました。九里ゼネラルマネージャーは「今シーズンB2優勝に向けてチーム編成を行い、素晴らしい選手とスタッフに集まっていただいた。期待に応えられるように全力で頑張りたい」と意欲を語りました。川辺ヘッドコーチは「優勝するためにこのチームに来た。優勝することによって兵庫県の名も全国にアピールできたら」と語りました。
寺園選手は「キャプテンとしてチーム全員が同じ方向を向いて、何が何でも優勝という結果で終わりたい。観客にまた来たいと思ってもらえるようなプレーができれば」と抱負を述べました。アイザック・バッツ選手は、「兵庫県の人に支えてもらって今シーズン優勝したい」と意欲を語りました。
齋藤知事は「今シーズンはGLION ARENA KOBEを本拠地として迎える初めての本格的なシーズンになる。多くの子ども、県民の方に素晴らしいプレーを見せていただき、B2優勝を果たしてほしい」と述べました。
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