ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症 > 2024年 丹波地域における最新の感染症発生状況はこちら

更新日:2024年12月17日

ここから本文です。

2024 丹波地域(丹波市・丹波篠山市)における感染症発生動向調査

感染症発生動向調査

2024年第49週(12月2日~12月8日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週1.00人(先週1.17人)となり、少し減少しています。引き続き基本的な感染症対策をお願いします。

インフルエンザの定点あたり患者数は今週1.33人(先週1.33人)と横ばいで推移していますが、インフルエンザによる臨時休業措置の報告は増加しています。

手洗いうがいを徹底し、38度以上の発熱や喉の痛み、全身の倦怠感などインフルエンザが疑われる症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

2024年第49週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:514KB)

2024年第48週(11月25日~12月1日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週1.17人(先週0.33人)となり、増加しています。

インフルエンザの定点あたり患者数は今週1.33人(先週0.00人)となり、増加しています。

流行の目安である定点あたり1.00人を超え、学校における臨時休業措置の報告も増加しています。

38度以上の発熱や喉の痛み、全身の倦怠感などインフルエンザが疑われる症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

また、手足口病の定点あたり患者数も増加しています。石けんを用いたこまめな手洗いを徹底しましょう。

2024年第48週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:509KB)

2024年第47週(11月18日~11月24日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週0.33人(先週1.17人)、インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.00人(先週0.17人)となり、どちらも減少しました。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

また、マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

石けんを用いた手洗い、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第47週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:491KB)

2024年第46週(11月11日~11月17日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週1.17人(先週0.50人)、インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.17人(先週0.00人)となり、どちらも少し増加しています。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週0.50人(先週0.00人)となり、増加しています。

調理や食事の前、トイレの後は石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された床や衣類等は、使い捨て手袋を使用して次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行うことが大切です。

また、マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第46週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:478KB)

2024年第45週(11月4日~11月10日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週0.50人(先週1.33人)となり、減少しています。

インフルエンザの定点あたり患者数は先週に続き、0.00人となりました。引き続き基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週1.50人(先週1.25人)となり、少し増加しています。

予防には手洗いとうがいが効果的です。帰宅後と食事の前、トイレの後には必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第45週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:471KB)

2024年第44週(10月28日~11月3日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週1.33人(先週0.33人)となり、増加しています。引き続き基本的な感染症対策をお願いします。

インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.00人(先週0.17人)となり、減少しています。

一方、兵庫県の定点あたり患者数は増加し、流行の目安である定点あたり1.00人を超えました。

一人ひとりが「かからない」「うつさない」ことを意識し、石けんを用いたこまめな手洗いやマスクの適切な着用等を行いましょう。

また、マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第44週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:471KB)

2024年第43週(10月21日~10月27日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週0.33人(先週0.17人)、インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.17人(先週0.00人)となり、どちらも少し増加しています。

引き続き、手洗いうがい、手指消毒、マスクの適切な着用、効果的な換気等基本的な感染症対策をお願いします。

また、手足口病の報告が増加しています。予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第43週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:472KB)

2024年第42週(10月14日~10月20日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週0.17人(先週0.00人)、インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.00人(先週0.33人)となりました。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

また、感染性胃腸炎の報告が増加しています。

石けんと流水による手洗いを行い、汚染された床や衣類等は、使い捨て手袋を使用して次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、部屋の換気を心がけ、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第42週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:477KB)

2024年第41週(10月7日~10月13日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、昨年5月に第5類に移行してから初めて、0.00人(先週1.17人)となりました。

一方、インフルエンザの定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.17人)となり、少しずつ増加しています。

一人ひとりが「かからない」「うつさない」ことを心がけ、石けんを用いたこまめな手洗いやマスクの適切な着用等の感染対策を行いましょう。

38度以上の発熱や喉の痛み、全身の倦怠感などインフルエンザが疑われる症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

また、マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。

手洗いうがい、せきエチケットを守ること、換気を行い、感染した場合は家族間でもタオルを共有しないようにしましょう。

2024年第41週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:492KB)

2024年第40週(9月30日~10月6日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.17人(先週1.17人)となり、横ばいで推移しています。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

また、手足口病の定点あたり患者数は今週3.00人(先週2.00人)となり、再び増加しています。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

10月に入り、朝晩の寒暖差が大きくなり始めました。

生活リズムを整え、体調を崩しやすい季節の変わり目も元気に過ごしましょう。

2024年第40週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:451KB)

2024年第39週(9月23日~9月29日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.17人(先週2.00人)となり、減少傾向にあります。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週2.00人(先週2.50人)となり、減少しました。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第39週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:450KB)

2024年第38週(9月16日~9月22日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.00人(先週2.33人)となり、減少傾向にあります。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週2.50人(先週2.00人)となり、先週に続き増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第38週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:450KB)

2024年第37週(9月9日~9月15日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.33人(先週2.83人)となり、減少しています。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は、今週2.00人(先週1.50人)となり、増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第37週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:447KB)

2024年第36週(9月2日~9月8日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.83人(先週5.67人)となり、減少しました。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は、今週1.50人(先週2.50人)となり、減少しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第36週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:445KB)

2024年第35週(8月26日~9月1日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.67人(先週5.67人)となり、横ばいで推移しています。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週2.50人(先週1.50人)となり、増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分のものを使用しましょう。

2024年第35週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:446KB)

2024年第34週(8月19日~8月25日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.67人(先週7.00人)となり、減少しています。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週1.50人(先週0.00人)となり、増加しています。

予防には、流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された床や衣類等は、直接手で触れないよう、使い捨て手袋を使用して、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第34週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:448KB)

2024年第33週(8月12日~8月18日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、夏期休暇で医療機関が休診していた影響もあり、今週7.00人(先週9.67人)と減少しています。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週0.75人(先週0.75人)となり、横ばいで推移しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分のものを使用しましょう。

2024年第33週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:447KB)

2024年第32週(8月5日~8月11日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週9.67人(先週12.00人)となり、減少しました。

引き続き、3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、RSウイルス感染症の定点あたり患者数は今週0.75人(先週0.25人)と少し増加しています。

予防には、石けんによる手洗い、アルコール消毒が有効です。

石けんと流水で20秒以上かけて、こまめに手を洗い、子どもが日常的に触れるおもちゃなどはアルコール消毒を行いましょう。

咳や鼻水などの症状がある場合は、マスクを着用しましょう。

2024年第32週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:442KB)

2024年第31週(7月29日~8月4日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週12.00人(先週10.17人)となり、5週連続で増加しています。

予防には、3密(密接、密集、密閉)の回避、手指消毒、換気、適切なマスクの着用が効果的です。

帰省等で高齢の方と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防を心がけ体調を整えるようにしましょう。

また、手足口病の定点あたり患者数は今週1.50人(先週0.75人)と少し増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

2024年第31週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:439KB)

2024年第30週(7月22日~7月28日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週10.17人(先週9.33人)となり、4週連続で増加しています。

また、兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週15.36人(先週13.05人)となり、県内全体でも増加傾向にあります。

予防には、3密(密接、密集、密閉)の回避、手指消毒、換気、適切なマスクの着用が効果的です。

帰省等で高齢の方と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防を心がけ体調を整えるようにしましょう。

2024年第30週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:438KB)

2024年第29週(7月15日~7月21日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週9.33人(先週7.17人)となり、3週連続で増加しています。

また、兵庫県内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は今週13.05人(先週10.73人)となり、県内全体でも増加傾向にあります。

今週から夏休みに入りましたが、感染拡大を防ぐためにも、帰省やレジャー等の際は、場面に応じて3密(密接、密集、密閉)の回避、手指消毒、効果的な換気、適切なマスクの着用などの感染対策をお願いします。

2024年第29週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:437KB)

2024年第28週(7月8日~7月14日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週7.17人(先週3.17人)となり、増加しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週3.25人(先週5.25人)と減少傾向にあります。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第28週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:438KB)

2024年第27週(7月1日~7月7日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.17人(先週1.67人)となり、増加しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週5.25人(先週2.50人)と増加し、警報レベルとなっています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第27週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:435KB)

2024年第26週(6月24日~6月30日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.67人(先週1.83人)となり、減少しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.33人(先週0.00人)となり、少し増加しています。

予防には、石けんによるこまめな手洗いが効果的です。

帰宅後、食事の前は必ず手を洗いましょう。

また、38度以上の発熱や喉の痛み、全身の倦怠感などインフルエンザが疑われる症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

2024年第26週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:456KB)

2024年第25週(6月17日~6月23日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.83人(先週3.17人)となり、減少しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週3.75人(先週3.00人)となり、増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第25週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:436KB)

2024年第24週(6月10日~6月16日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.17人(先週1.00人)となり、増加しています。

3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週3.00人(先週0.75人)となり、増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第24週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:432KB)

2024年第23週(6月3日~6月9日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.00人(先週2.50人)となり、減少しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週1.25人(先週0.75人)となり、増加しています。

予防には、流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された床や衣類等は、直接手で触れないよう、使い捨て手袋を使用して、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第23週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:436KB)

2024年第22週(5月27日~6月2日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.50人(先週2.50人)となり、横ばいで推移しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

手足口病の定点あたり患者数は今週1.25人(先週0.25人)となり、増加しています。

予防には、手洗いとうがいが効果的です。

帰宅後と食事の前、トイレの後には、必ず流水と石けんで手を洗いましょう。

また、接触感染を防ぐために、タオルは共有せず、自分専用のものを使用しましょう。

2024年第22週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:431KB)

2024年第21週(5月20日~5月26日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.50人(先週1.33人)となり、増加しています。

引き続き、3密の回避、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週2.00人(先週0.50人)となり、増加しています。

予防には、流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された床や衣類等は、直接手で触れないよう、使い捨て手袋を使用して、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第21週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:434KB)

2024年第20週(5月13日~5月19日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.33人(先週1.33人)となり、横ばいで推移しています。

引き続き、手指の消毒、効果的な喚起、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、RSウイルス感染症の定点あたり患者数は今週1.00人(先週0.50人)となり、増加しています。

予防には、石けんによる手洗い、アルコール消毒が有効です。

石けんと流水で20秒以上かけて、こまめに手を洗い、子どもが日常的に触れるおもちゃなどはアルコール消毒を行いましょう。

咳や鼻水などの症状がある場合は、マスクを着用しましょう。

2024年第20週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:430KB)

2024年第19週(5月6日~5月12日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.33人(先週1.50人)となり、減少しています。

引き続き、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週2.75人(先週1.25人)となり、増加しています。

予防には、流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された衣類等は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第19週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:428KB)

2024年第18週(4月29日~5月5日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週1.50人(先週3.50人)となり、減少しています。

引き続き、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週1.25人(先週2.75人)です。

予防には、流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて30秒以上もみ洗いした後、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

2024年第18週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:421KB)

2024年第17週(4月22日~4月28日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.50人(先週2.00人)となり、増加しています。

引き続き、手指の消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用など基本的な感染症対策をお願いします。

また、RSウイルス感染症の定点あたり患者数は今週1.50人(先週1.50人)です。

予防には、石けんによる手洗い、アルコール消毒が有効です。

特に、咳やくしゃみをした後、食事の準備・食前の手洗い・手の消毒を心がけましょう。

2024年第17週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:420KB)

2024年第16週(4月15日~4月21日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.00人(先週2.50人)となり、減少傾向にあります。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点あたり患者数が今週0.75人(先週0.00人)となり、増加しています。

また、RSウイルス感染症の定点あたり患者数も、今週1.50人(先週0.50人)となり、増加しています。

どちらの感染症も、予防には、石けんによる手洗い、アルコール消毒が有効です。

特に、咳やくしゃみをした後、食事の準備・食前の、手洗い・手の消毒を心がけましょう。

2024年第16週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:418KB)

2024年第15週(4月8日~4月14日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.50人(先週3.67人)となり、減少傾向にあります。

引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。

インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.50人(先週2.00人)となり、減少しています。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週1.25人(先週2.25人)です。

予防には流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて、30秒以上もみ洗いし、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された衣類等は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第15週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:417KB)

2024年第14週(4月1日~4月7日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.67人(先週5.60人)となり、減少しています。

RSウイルス感染症の定点あたり患者数は、今週1.00人(先週0.33人)となり、先週に続いて増加傾向です。

予防には、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用が有効です。

また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数も、増加しています。

予防には流水と石けんによる手洗いが効果的です。

石けんを用いて、30秒以上もみ洗いし、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。

汚染された衣類等は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。

2024年第14週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:415KB)

2024年第13週(3月25日~3月31日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.60人(先週2.20人)となり、増加しています。
また、RSウイルスの定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、増加傾向です。
予防には、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用が有効です。
咳や鼻水などの症状がある場合は、マスクを着用しましょう。
インフルエンザの定点あたり患者数も増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第13週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:415KB)

2024年第12週(3月18日~3月24日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.20人(先週2.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.33人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第12週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:484KB)

2024年第11週(3月11日~3月17日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.60人(先週2.20人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第11週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:473KB)

2024年第10週(3月4日~3月10日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.20人(先週3.00人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第10週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:466KB)

2024年第9週(2月26日~3月3日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.00人(先週4.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第9週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:455KB)

2024年第8週(2月19日~2月25日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.60人(先週6.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.00人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第8週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:450KB)

2024年第7週(2月12日~2月18日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週6.20人(先週8.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.00人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第7週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:439KB)

2024年第6週(2月5日~2月11日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週8.60人(先週12.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第6週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:430KB)

2024年第5週(1月29日~2月4日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週12.20人(先週6.00人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.67人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第5週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:420KB)

2024年第4週(1月22日~1月28日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週6.00人(先週5.60人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人(先週0.67人)となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第4週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:412KB)

2024年第3週(1月15日~1月21日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.60人(先週7.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人(先週0人)となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第3週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:404KB)

2024年第2週(1月8日~1月14日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週7.20人(先週4.80人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第2週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:392KB)

2024年第1週(1月1日~1月7日)

丹波健康福祉事務所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.80人(先週7.00人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週1.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。

2024年第1週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:379KB)

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 丹波健康福祉事務所 健康管理課

電話:0795-73-3765

FAX:0795-73-0259

Eメール:Tanbakf@pref.hyogo.lg.jp