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このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。
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疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
疾患名 |
定点あたり 患者数 |
増減 |
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| 今週 |
先週 |
今週 |
先週 |
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インフルエンザ |
2.75 | 0.88 |
⇗ |
手足口病 |
2.60 | 1.20 | ⇗ |
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COVID-19 |
1.38 | 0.88 |
⇗ |
伝染性紅斑 |
0.00 | 0.00 | - |
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急性呼吸器感染症 |
18.50 | 16.88 |
⇗ |
突発性発疹 |
0.60 | 0.40 | ⇗ |
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RSウイルス感染症 |
0.20 | 0.20 |
→ |
ヘルパンギーナ |
1.00 |
1.40 |
⇘ |
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咽頭結膜熱 |
0.00 | 0.20 |
⇘ |
流行性耳下腺炎 |
0.20 |
0.00 |
⇗ |
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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 |
1.40 | 1.20 |
⇗ |
急性出血性結膜炎 |
0.00 |
0.00 |
- |
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感染性胃腸炎 |
1.60 | 2.00 | ⇘ |
流行性角結膜炎 |
1.00 |
1.00 |
→ |
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水痘 |
0.00 | 0.00 |
- |
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管内ではインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症が増加、県内ではインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、RSウイルスなどの急性呼吸器感染症が増加しています。 今年のインフルエンザは例年より早く、国は8月に流行入りを発表しました。 ご自身や家族の健康を守るため、手洗いや手指消毒、適切な換気、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。 |
県内のインフルエンザは今どうなっている?
(1)兵庫県
定点当たりの患者数は今週3.20人(先週1.75人)と増加しました。
地域的には宝塚保健所管内で注意報レベル基準値(定点あたり患者数10.00人)以上となっています。
(2)年齢別割合
兵庫県全体では、15歳未満がインフルエンザ感染症患者の68%を占めています。
園や学校での集団生活により、感染が広がりやすいため、集団発生しないように注意が必要です。
元気に過ごすための感染症対策
(1)こまめに換気をして、きれいな空気を保ちましょう
朝夕は涼しくなってきましたが、冷房を使用する日も多く、窓を閉め切ることで換気不足になりがちです。換気が不十分な室内では、ウイルスや細菌が滞留しやすく、感染リスクが高まる可能性があります。定期的な換気を心掛け、室内の空気を入れ替えましょう。
(2)毎日の体調チェックを習慣にしましょう
登園、登校前に発熱や風邪症状の確認や検温を実施しましょう。体調不良がある場合は、無理に登園・登校せず、自宅で休養するようにしましょう。
(3)生活リズムを整えて、感染症に負けない体づくりをしましょう
十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動など規則正しい生活を送ることは感染症に負けない体づくりにつながります。
(4)マスクの着用を含めた咳エチケット、手洗いを心がけましょう
正しい手洗いについては以下に記載している「5正しい手洗いで感染症を予防しましょう」をご覧ください。
(5)手洗い場の環境を整えましょう
手洗い後は、使い捨てのペーパータオルや個人専用のタオルを使用し、共用タオルの使用は避けましょう。また、石けんやペーパータオルが十分に備えられているかなど、手洗い設備の点検を行いましょう。
(6)よく触れる場所は清潔に保ちましょう
ドアノブ、手すり、机、おもちゃなど、多くの人が触れる場所は定期的に清掃、消毒を行いましょう。感染症の発生状況に応じて、消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒を実施しましょう。
【関連ページ】
厚生労働省HP
教育、保育施設で働く職員の皆様へ
~インフルエンザによる臨時休業を行った場合、以下の方法で報告をしていただくようにお願いします~
(1)学校サーベイランスシステム加入施設(県立、私立・市町立の小・中・高校)
システムにて、毎日16時00分までに閉鎖登録行うことにより報告。
(2)学校サーベイランスシステム未加入施設(幼稚園、保育園等)
所定様式にて、毎日16時00分までに豊岡健康福祉事務所宛てのFAX等により報告。
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管内の定点あたりの患者数は今週2.60人(先週1.20人)と増加しています。 手足口病にかかりやすい乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園等では、感染対策を徹底しましょう。 |
主な症状
―感染してから3~5日後に症状が現れ始めます―
(1)口の中、手のひら、足底や手の甲などに2~3mmの水疱を伴う複数の発疹
(2)発熱は38度以下のことが多い
感染経路
(1)飛沫感染
(2)接触感染
(3)糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染する)
感染対策のポイント
(1)石けん、流水による手洗いを心がけましょう。特におむつ交換をした後は、排泄物をビニール袋に入れて密閉し、流水と石けんでしっかりと手を洗いましょう。
(2)可能な範囲でマスクを着用しましょう。
(3)タオルの共有は避けましょう。
(4)人の手がよくふれるところ(ドアノブ、手すり、テーブル、電気のスイッチ、おもちゃなど)は消毒をおこない、清潔を保ちましょう。
(5)回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、便からは数週~数か月間ウイルスが排出されるので、おむつの排便処理の際には手袋をするなどの対策を行いましょう。
【関連ページ】
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html(外部サイトへリンク)
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呼吸器感染症とは、鼻やのど、気管、肺などの呼吸器に細菌やウイルスなどが感染して起こる病気の総称です。かぜやインフルエンザ、気管支炎、肺炎などの身近な病気から、結核などの重い病気までさまざまな種類があります。 |
呼吸器感染症の流行シーズンに備えましょう
呼吸器感染症は、例年、秋から冬にかけて流行します。気温や湿度の低下によりウイルスが広がりやすくなるためで、学校や職場など、人が集まる場所では感染が拡大しやすくなります。本格化する前から、手洗い、換気、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけ、自分自身と大切な家族や周囲の人を感染から守りましょう。
具体的な感染対策については、「2管内でインフルエンザが増加しています!基本的な感染対策を徹底しましょう」をご覧ください。
令和8年9月24日(木曜日)から9月30日(水曜日)は
「結核予防週間、呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間」です
結核は、今でも毎年新たな患者が発生している感染症です。また、これからの季節はインフルエンザなどの呼吸器感染症が流行しやすくなります。この機会に、結核や呼吸器感染症、非結核性抗酸菌症について正しく知り、ご自身や大切な人の健康を守るために役立てましょう。
来週は「結核」についてご紹介します。
【関連ページ】
厚生労働省HP
結核予防会HP
https://www.jatahq.org/headquarters/campaign/(外部サイトへリンク)
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私たちの身の回りには、目に見えないウイルスや細菌が数多く存在しており、手には知らないうちに様々な病原体が付着しています。 感染症は一年を通して発生しており、季節を問わず注意が必要です。 手洗いは感染予防の基本です。毎日の正しい手洗いで、感染症を予防しましょう。 |
手洗いの効果~手洗いでウイルスはどの程度減るの?~
日常生活で手を洗うタイミング
衛生的な手洗いの手順
(1)流水で手を洗う
(2)洗浄剤を手に取る
(3)手のひら、指の腹面を洗う
(4)手の甲、指の背を洗う
(5)指の間(側面)と付け根を洗う
(6)親指と親指の付け根の膨らんだ部分を洗う
(7)指先を洗う
(8)手首を洗う(内側・側面・外側)
(9)洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
2度洗いが効果的です
(2)~(9)までの手順を繰り返し2度洗いで菌やウイルスを洗い流しましょう
【関連ページ】
厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/content/000501122.pdf(外部サイトへリンク)
小児科定点(グラフ)インフルエンザ定点(グラフ)(PDF:400KB)