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兵庫県では、年齢、性別、障害の有無、言語、文化等の違いに関わりなく、全ての人が地域社会の一員として尊重され、互いに支え合い、一人ひとりが持てる力を発揮して活動することができる「ユニバーサル社会」をめざしています。
このたび、ユニバーサル社会づくりに関する県施策を総合的に実施するための指針「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針」について、前回改定(平成30年)からの社会状況の変化などを踏まえ改定することとし、社会福祉審議会ユニバーサル社会専門分科会で検討を重ねてきました。その検討結果を踏まえて取りまとめた改定案について、令和6年12月17日から令和7年1月8日まで県民の皆様からのご意見・ご提案募集を行ったところ、2人の方から2件のご意見等をお寄せいただきました。
提出いただいたご意見等の概要とこれに対する県の考え方及び第370回兵庫県議会定例会(令和7年2月開催)に提案した「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針の改定案」を下記のとおり公表します。
提出された意見等の概要とこれに対する考え方(ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針改定案)(PDF:152KB)(別ウィンドウで開きます)
(上記1の「提出された意見等の概要とこれに対する考え方」に記載されているページは下記PDF資料におけるページと同じです)
ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針(改定案)(PDF:2,377KB)
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