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令和2年2月（16日～29日）
東播磨県民局Twitterでも局長メッセージがご覧いただけます。
東播磨県民局Twitter（外部サイトへリンク）
廃棄物エコ手形制度を活用した不法投棄廃棄物の撤去（2月19日）
「エコ手形制度」を活用し、管理者不在の土地に不法投棄された廃棄物を、地元町内会、兵庫県産業資源循環協会東播支部、播陽、マツバ商事、加古川市と協働で撤去。不法投棄防止ネット及び看板も設置。今後も、地元、業界及び行政で協力して不法投棄撲滅に向けて取り組みます。
ため池や疏水の未来フォーラム、加古川シクロクロス大会などの中止・延期を決定
新型コロナウイルス感染症の感染拡大のリスクが高まっていることから、2月29日（土曜日）に予定していた「ため池や疏水の未来フォーラム」を延期、3月1日（日曜日）に予定していた「加古川シクロクロス大会2020」を中止することとしました。
多くの皆様に参加して頂ける予定だっただけに残念です。早く終息し、次の展開を皆様にお示しできるようにがんばります。引き続きよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスについては、厳しい状況が続いていますが、うがい、手洗いなどの我々のできる対策を実施していきましょう。
東播磨地域の業界・企業研究イベント（2月23日）
東播磨の44企業・団体が集まり、初の東播磨地域で就職を考えている学生への説明会。118名の学生が業界研究や企業研究。活発な議論に頼もしさを感じる。東播磨で皆さんを待ってます。
農福マルシェにじいろ（2月23日）
農業の人手不足と障害者の働く場をマッチングしたマルシェを開催。就労支援事業所等による農産物・加工品・雑貨等の模擬店に加え、和太鼓やピアノの演奏、トランポロビックス・よさこいなどのステージイベント。にじいろふぁ～みんに活気が充満。
東播磨100人会議（2月22日）
9人の熱き挑戦者たちが、東播磨の未来を語る。その未来をベースに、参加者全員で語り合い、一人ひとりが次の一歩を明確に宣言。そして、「ごちゃまぜ交流会」では新たなつながりも。若いうねりを実感。一緒に楽しんで、ワクワクするまちを作りましょう。
グリーンケミストリー・ハリマ化成（2月21日）
「松」から得られる物質を印刷インキ、製紙用薬品、電子材料等に最大限に活用。製造過程の副産物はバイオマス燃料に有効利用。徹底した環境にやさしい企業。工場内では、生松脂の採取方法や製造方法のギャラリーをカートでわかりやすく案内。ワクワクして見学する子供たちの顔が目に浮かぶ。
第10回高砂浜風駅伝（2月16日）
350チーム、2,100人が、工業公園内にある新浜公園を発着地点に、あらい浜風公園を折り返し、1周約3kmを１チーム6人でたすきをつないだ。時折降る小雨の中、力強い走りに、沿道からは「ファイトー」「いけー」と大きな声援。皆の絆が深まった。県民局からも2チーム。頑張りました。
これまでの局長メッセージ
令和2年2月 1日から15日
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