更新日:2021年10月26日

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介護予防の推進

介護予防は、高齢者が要介護状態等となることの予防又は要介護状態等の軽減もしくは悪化の防止を目的として行うものです。

単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善だけを目指すものではなく、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、それによって一人ひとりの生きがいや自己実現のための取組を支援して、QOLの向上を目指すものです。

このような介護予防を推進するためには、地域の実情をよく把握し、かつ、地域づくりの中心である市町が主体的に取り組むことが不可欠です。兵庫県では、市町の実施するこうした取組を支援していきます。

【臨時】コロナに負けない!フレイル予防!(高齢者の皆さまへ)

コロナ禍により外出を自粛し、自宅での「巣ごもり」生活が長引くことによって虚弱(フレイル)の状態、いわゆる「コロナフレイル」にならないように、感染予防対策を徹底し、介護予防に取り組みましょう。

兵庫県では、令和3年10月1日に緊急事態宣言が解除され、更に県独自の制限措置期間も終了したことを受け、令和3年10月20日に、感染防止に留意した積極的な「通いの場」の再開支援と介護予防の取組の更なる促進について、市町を通じて周知しました。(個々の「通いの場」の活動状況は市町によって異なっているため、詳しくは各市町にお問い合わせください。)

1 「地域がいきいき 集まろう!通いの場」特設Web サイト(厚生労働省特設Webサイト)

居宅で健康を維持するための情報や全国の自治体が作成するご当地体操動画など、感染予防や健康維持のための情報をご覧いただけます。

★「地域がいきいき 集まろう!通いの場」特設Webサイト(厚生労働省特設Webサイト)はこちらから(外部サイトへリンク)

 

2 「通いの場」の再開に向けた感染予防対策のポイント

 感染対策ポイント01感染対策ポイント02

★緊急事態宣言中から10月19日まで開催の自粛をお願いしていた大声(合唱やカラオケ等)や飲食(会食、茶話会等)を伴う活動も再開していただけますが、感染予防対策を特に徹底してください。

 

3 高齢者が居宅において健康を維持するための留意事項 (令和2年3月27日付厚生労働省事務連絡)

運動のポイント

「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことが懸念されます。また、転倒などを予防するためにも、日頃の運動が大切です。

【運動】こんなことをしてみましょう
  • 人混みを避けて、一人や限られた人数で散歩をする。
  • 家の中や庭などでできる運動(ラジオ体操、自治体のオリジナル体操、スクワット等)を行う。
  • 家事(庭いじりや片付け、立位を保持した調理等)や農作業等で身体を動かす。
  • 座っている時間を減らし、足踏みをするなど身体を動かす。

食生活・口腔ケアのポイント

低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかり栄養をとることお口の健康を保つことが大切です。

【食生活・口腔ケア】こんなことに気をつけましょう
  • 3食欠かさずバランスよく食べて、規則正しい生活を心がける。
  • 毎食後、寝る前に歯磨きをする。
  • しっかり噛んで食べる、一人で歌の練習をする、早口言葉を言うなど、お口周りの筋肉を保つ

人との交流のポイント

孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や助け合いが大切です。

【人との交流】こんなことをしてみましょう
  • 家族や友人と電話で話す。
  • 家族や友人と手紙やメール、SNS等を活用し交流する。
  • 買い物や移動など困ったときに助けを呼べる相手を考えておく。

 

 

これからの介護予防の推進について

住民主体の介護予防の手引き

健康体操

「通いの場」オープンデータ

県内市町において介護サービス情報公表システム上に公表されている「通いの場」が厚生労働省ホームページ内に掲載されています。

介護予防・日常生活支援総合事業(地域支援事業)の実施状況に関する調査

お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢政策課 地域包括ケア推進班

電話:078-362-3195

FAX:078-362-9470

Eメール:koreiseisaku@pref.hyogo.lg.jp