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県では、県政改革方針で定める「イノベーション型の行財政運営」の実現を目指す取組の一環として、「ひょうご事業改善レビュー」を実施しています。外部有識者による専門的・客観的視点から意見を頂き、新たなアイデアを取り入れながら、より時代の変化や県民ニーズに合った行政サービスの提供を推進することとしています。
令和7年度は、昨年度に実施した①有効性及び効率性等の観点等の事業改善型のレビュー及び②事業効果が正確に測定できる評価指標が設定されているかという観点等の指標点検型のレビューに加えて、③レビュー後3年間経過した令和4年度レビュー対象事業について、事業の改善状況や取組過程等、事業改善プロセスの自己評価及びフォローアップを実施いたします。
それぞれの委員の専門的見地に基づくご意見や新たなアイデアをいただく外部委員会を設置しました。
※後日掲載予定
※後日掲載予定
最新版のレビューシート及びロジックモデル確認型レビュー調書について掲載しています。
1 |
「ひょうごSDGs Hub」を活用したSDGsの推進 |
企画部 |
2 |
ひょうごプレミアム芸術デーの開催 |
県民生活部 |
3 |
消防団の活性化(女性消防団員充実強化支援事業) |
危機管理部 |
4 |
潜在保育士復職支援研修事業 |
福祉部 |
5 |
ひょうご産業SDGs推進宣言事業・認証事業 |
産業労働部 |
6 |
学校給食県産食材供給拡大事業 |
農林水産部 |
7 |
食品ロス削減に向けたひょうごフードドライブの全県展開 |
環境部 |
8 |
空き家活用支援事業 |
まちづくり部 |
フォローアップ型から振り替える事業 | ||
9 |
大学連携組織を活用した県内大学生の地元就職促進プロジェクト |
総務部 |
10 |
視覚障害者情報取得等充実強化事業 |
福祉部 |
11 |
県立大学授業料等無償化事業 |
総務部 |
12 |
人権インクルーシブ推進事業(旧:人権ダイバーシティ推進事業) |
県民生活部 |
13 |
ものづくり中小企業におけるDX実践モデル事業 |
産業労働部 |
14 |
生活交通ネットワーク再編等実証実験 |
土木部 |
15 |
県立高校ふるさと共創プロジェクト |
教育委員会 |
※委員会対象事業
1※ |
大学連携組織を活用した県内大学生の地元就職促進プロジェクト |
総務部 |
2 |
手話普及促進事業 |
福祉部 |
3 |
訪問看護ステーション教育支援強化事業 |
保健医療部 |
4 |
教育副読本配布事業 |
教育委員会 |
5 |
ひょうごe-県民登録事業 |
企画部 |
6※ |
依存症対策総合支援事業 |
福祉部 |
7 |
国保特定健診・特定保健指導実施率アップ事業 |
福祉部 |
8 |
ひょうごオンリーワン企業等認定・支援事業 |
産業労働部 |
9 |
兵庫県CGハザードマップ運営事業 |
土木部 |
10 |
教員採用試験・工夫改善事業 |
教育委員会 |
11※ |
視覚障害者情報取得等充実強化事業 |
福祉部 |
12 |
企業のメンタルヘルス等推進事業 |
保健医療部 |
13 |
働き盛り世代の認知症予防・早期発見・対応促進事業 |
保健医療部 |
14 |
商店街買い物アシスト事業 |
産業労働部 |
15 |
地域楽農生活センター開設支援事業 |
農林水産部 |
16 |
田舎暮らし農園施設整備支援事業 |
農林水産部 |
17 |
特定外来生物被害対策事業 |
環境部 |
18 |
有害鳥獣捕獲狩猟者育成プロジェクト |
環境部 |
19 |
公共交通バリアフリー化促進事業(鉄道駅舎エレベーター等設置補助) |
まちづくり部 |
20※ |
スポーツ大会招致事業 |
県民生活部 |
21 |
カムバックひょうごハローワークの運営 |
産業労働部 |
22 |
異業種交流活性化支援事業 |
産業労働部 |
23 |
地場産業海外展開支援事業 |
産業労働部 |
24 |
コワーキングスペース開設支援事業 |
産業労働部 |
25※ |
県民芸術劇場の開催 |
県民生活部 |
26 |
企業におけるがん検診受診促進事業 |
保健医療部 |
27 |
高等学校等就学支援事業 |
教育委員会 |
28 |
心身障害者扶養共済制度 |
福祉部 |
29 |
ひょうご食品認証事業 |
農林水産部 |
(参考)令和4年度の実施について
(参考)令和5年度の実施について
(参考)令和6年度の実施について
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