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高齢者と日頃から接することが多い、診療所、訪問看護ステーション、介護事業所、行政機関等に勤務されている理学療法士、言語聴覚士、栄養士等多職種の医療従事者を対象に、認知症の人や家族を支えるために必要な基本知識や認知症ケアの原則、医療と介護の連携の重要性等の知識について習得するための研修です。
地域で活躍する多職種医療従事者の皆様とともに、地域における認知症の人への支援体制づくりを考える機会として、ぜひ、受講ください。
日時:令和6年10月13日(日曜日)13時00分-16時00分(受付12時30分~)
会場:兵庫県立のじぎく会館3階大ホール(神戸市中央区山本通4-22-15)
受講料:無料
対象:地域の診療所、訪問看護ステーション、介護事業所、行政関係機関等で勤務されている多職種の医療従事者
(理学療法士・言語聴覚士・栄養士・その他医療従事者で関心のある方)
看護職、歯科衛生士は別途研修の機会があります。下記連絡先にお問い合わせください。
定員:120名(先着順)
共催:兵庫県・兵庫県理学療法士会・兵庫県言語聴覚士会・兵庫県栄養士会
この研修は下記単位が取得できます。
生涯研修の単位取得に関するお問い合わせは各職能団体に直接お問い合わせください。
(申込み受付期間)令和6年8月26日~9月30日(定員になり次第終了します。)
受講決定の連絡はいたしませんので、申込みされた方は直接会場へお越し下さい。
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