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鴨川ダムを主な水源とした108kmの水路網で、小野市、加東市、三木市の3,000haの農地へ水を運び、水道水としても利用されている東条川疏水。今では、当たり前に北播磨の暮らしを支えている水利施設全体を地域資源として次世代へ引き継ぐため、疏水の恵みを再発見するためのさまざまなプロジェクトを展開しています。
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東条川疏水について地域の子どもと大人が学ぶ疏水めぐり(出前講座)について紹介しています。
東条川疏水ネットワーク博物館に関連するその他の取り組みなどについて紹介しています。
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