ここから本文です。
12月19日 |
|
---|---|
12月18日 |
|
12月16日 |
|
12月16日 |
|
12月1日 |
|
11月22日 |
|
11月20日 |
|
11月1日 |
|
10月1日 |
|
9月30日 |
丹波県民局県民躍動室地域共創課が取り組む事業等について紹介します。
〒669-3309
丹波市柏原町柏原688 柏原総合庁舎2階
担当 |
分掌事務 |
電話番号 |
FAX・E-mail |
---|---|---|---|
大丹波連携 ・観光担当 |
・工業、商業、観光の振興 |
0795-73-3788 |
0795-72-3077 |
・雇用相談、就業支援 ・火薬類の取締り ・大丹波連携の総合調整 |
0795-73-3775 | ||
多自然地域 づくり担当 |
・シリ丹バレー構想の推進 ・持続可能な多自然地域づくりプロジェクトの展開 |
0795-88-5045 | |
地域振興担当 |
・丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム構想の推進 |
0795-78-9961 | |
県民担当 |
・丹波地域における大阪・関西万博に関すること ・移住、環流施策の推進 ・消費者啓発、消費者団体の活動支援 ・地域協働事業(交通安全、地域安全対策等)の推進 ・男女共同参画及び家庭施策の推進 |
0795-73-3779 | |
丹波の森・ 青少年担当 |
・丹波の森構想の推進 ・青少年施策の推進 ・スポーツの振興 |
0795-72-5168 |
(1)丹波地域観光情報の発信
丹波地域の四季折々の観光情報を様々な媒体により発信し、丹波地域の認知度を高め、誘客促進を図ります。
(2)京都丹波と連携した広域観光の推進
兵庫丹波と京都丹波の連携による「大丹波」広域観光を推進するため、イベントの実施や大丹波HP・SNSでの発信により、大丹波地域7市町の観光資源を活かした観光周遊を促進し、行政、商工・観光等関係団体が一体となった取組を展開します。
(3)食文化ツーリズム・プロジェクト
食の宝庫としての丹波の優位性を活かし、料理だけでなく、ホスピタリティ、景観、物語、雰囲気、しつらいなどから五感で土地の食文化、ライフスタイル、地域性を体感できるような食文化ツーリズムを展開します。
(4)四季の丹波「コト体験」の充実
旅行ニーズの「モノ消費」から「コト消費」への移行、マイクロツーリズムやインバウンド需要等を見据え、中小企業者等が実施する丹波の地域資源を活用した「コト体験」コンテンツのブラッシュアップや外国人観光客受入の準備・整備等を支援することにより、四季を通じて更なる誘客を図ります。
(5)丹波すぐれもの大賞-TAMBA INNOVAITION AWARD-の実施
丹波地域の企業等の優れた製品や革新的な技術開発、地域資源を観光・交流につなげる取組等を顕彰し、地域内外へ商品・企業等の情報を発信するとともに、ものづくり技術水準の向上等を図ります。
(6)三宝ダム管理トンネルを活用した日本酒等の販売促進支援による地域振興の取組
三宝ダム管理用トンネル内は温度が通年一定で酒の熟成に最適であることから、地域の酒造会社の日本酒等を貯蔵し、付加価値を付けた日本酒等を販売することにより、日本酒等の販売促進・地場産業の振興、ダム資源の有効活用、酒米「HyogoSake85」のブランド育成を図ります。
(7)丹波地域人材確保支援事業の実施
管内では若者の域外流出が続いていることから、地域をあげて若者の地元定着やUJIターン促進の取組を行い、地域の活性化を図ります。
企業や起業者、地域住民にとって魅力ある立地・起業環境を構築し、起業の促進により地域課題の解決を図ります。
過疎化、高齢化等の進展により、地域の活力が失われつつある多自然地域を中心に地域の主体的な取組みを総合的に支援します。
都市部の若者・子育て世帯をターゲットに、人のつながりや豊かな自然の中での暮らしの魅力をPRし、丹波地域への移住につながる取り組みを推進しています。
恐竜化石等の発見地である篠山層群エリアを野外博物館(フィールドミュージアム)と位置づけ、既存の施設や取組等の地域資源を活用し、来訪者の増加やエリア内の保全を目指して事業を実施します。
住民が身近な地域を舞台に、多彩な分野で実践活動や交流、情報の収集・発信ができるよう活動の「場」の整備と実践活動の支援を進めています。
丹波地域における県民運動のより一層の定着と推進を図っています。
(14)青少年施策の推進(丹波青少年本部(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます))
青少年の健全育成を図るため、地域ぐるみの青少年健全育成事業を進めています。